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北城洋一

Author:北城洋一
受験情報誌の編集長として16年。並行して受験情報サイトをプロデュース。その後、2015年夏からフリーに。誰でも当事者のときは必死なのに、過ぎてしまえばすっかり他人事?場合によってはわが子の受験なのに他人事? 最近は学校さえもそんな「ライトな保護者」にあわせて、表面的な誠実さで生徒募集してるとか。利害関係、オトナの事情があるから、誰もそれをストレートには言えないか。ん?言ってみる?

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女子校の現役進学率は…
現役進学率について、男子校だけ取り上げるのは

不公平な気もするので、きょうは女子校についての

集計をアップします。

17027joshi_genneki.jpg

1都3県の難関大合格者比率の上位TOP100にランクインする29校。

高い学校と低い学校でかなりの差がありますが、

男子校ほどではありません。

正直男子校よりもインパクトは弱い気がします。

しかしながら、女子校ならではの違った問題が内在するような

気がしますね。

29校中…

7年間の最高値が80%を一度も超えていない学校が2校、

90%を一度も超えていない学校が15校(重複)。

ここまででリストの半分。

最低値が一度も90%を下回らない学校が2校。

一度も85%を下回らない学校が9校(重複)。

これはリストの3分の1。

高い学校・低い学校に分離してしまっている点では、

男子校と変わりません。

ただ男子校の場合は最高値・最低値のギャップが

10ポイント以内の学校が23校中2校なのに対し、

女子校の場合は最高値・最低値のギャップが5ポイント以内の学校が

29校中6校も。

女子校では男子校以上に、現役進学率がブレない…

つまり現役進学率=校風がここでも言えそうです。

とはいえ、2015年に最高値を記録した学校が多く、

2017年に最低値を記録した学校が多い点は男子校と同じです。

そして、最低値を記録した学校が…偏っているようです。



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テーマ:中学受験 - ジャンル:学校・教育

進路実績推移グラフ2011-2017 | 14:40:00 | コメント(0)
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