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北城洋一

Author:北城洋一
受験情報誌の編集長として16年。並行して受験情報サイトをプロデュース。その後、2015年夏からフリーに。誰でも当事者のときは必死なのに、過ぎてしまえばすっかり他人事?場合によってはわが子の受験なのに他人事? 最近は学校さえもそんな「ライトな保護者」にあわせて、表面的な誠実さで生徒募集してるとか。利害関係、オトナの事情があるから、誰もそれをストレートには言えないか。ん?言ってみる?

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「気になること」がちょっと多い…
それにしても、世の中ではコンセプトから発想して、

考えうるすべてを企画立案から実行まで、というのは

なかなか難しいことではないかと思います。それに

目標値の下方修正はあっても、上方修正はなかなかできません。

今回、人気集中型の共学校を調べていて、どうしても

ひっかかるのは開智日本橋の学校サイトでした。

もちろん意図的な表現なのはわかります。

学校サイトでの表現がすべてではありません。

学校に興味が湧いたら、説明会に参加すればいい。

実際に校長先生の生の話を聞けばいい。

このブログでも常に書いている大原則です。

ではありますが、高校募集のない完全中高一貫校が

サイトで一貫教育を語らない、というのは

抵抗があるわけです。

もちろん理由は、まだ

開智日本橋学園高校はスタートしておらず、

2017年度いっぱいは日本橋女学館高校だからです。

何回か前の記事で、日本橋女学館が生徒募集を終了した時点で、

開智日本橋学園中高がスタート!と書きましたが、

2018年度も女子募集時の高2、高3生は在籍しているわけです。

それを言うなら開智日本橋中スタートの初年度にも

中2、中3生は在籍していました。

校名変更は、どこで切っても同じことだと思います。

8/31時点で学校サイトでは

教育の特徴というメニュー上に

「教育課程案」として中1~高1までの構想が

アップされています。

他の場所での取材記事で学校が想定する6年間一貫教育の

イメージを見た記憶がありますから、存在しているのだと

思います。

いつものキタシロの邪推ですが、

入学してくる学年のレベルによって、フレキシブルに

考えていく、という意思表明ではないかと思うわけです。

それがいいか悪いかは受験生の判断におまかせします。

入学時に表明していなかった新機軸を途中で取り入れたら

契約違反、ということは学校にはないはずです。

これが単に旧「日本橋女学館」に気をつかった結果なら、

本末転倒のような気がします。

そしてもうひとつ、学校サイトで気になるのは、

「キャリア・実績」というメニューです。

まあ、何のキャリア、実績なのかというところですが。

クリックしてみると、

「卒業生がまだいませんので、(埼玉の)開智学園中高一貫部の

実績を参考にしてください」

とあります。

開智の中高一貫部、最近、実績が伸び悩んでいるんですけどね…。

気になるわけです。

一期生卒業は3年半先の2021年春、ですね。

開智中高一貫部の動静を含めて、フレキシブルに考えても

将来兄弟校を抜き去る、という想定はまだないんだろうな、と。

クラス分けのGLC、DLC、LC、ACの4ラインのわかりにくさも

気にかかります。

もっともベーシックな、というか定員配分の多いクラスが

Advancedですから、全員が特進クラスと言っているのと

いっしょですね。

言うは易し、ではありますが、開智日本橋学園を

例にとるのではなくて、一般論で考えても、

3人に2人がMARCH以上に合格する学校を作ることと、

真のグローバルリーダーを育てることはあまりにかけ離れて

いるのでは? と。

ついでに言えば「21世紀型の教育」とかの言い回しも

古いのではないかと。

まあいまだに文系・理系と進路別クラス分けしている

学校もありますから、そっち方面との差別化かもしれませんが…。



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中学入試改革のホンネ | 16:55:00 | コメント(0)
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