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北城洋一

Author:北城洋一
受験情報誌の編集長として16年。並行して受験情報サイトをプロデュース。その後、2015年夏からフリーに。誰でも当事者のときは必死なのに、過ぎてしまえばすっかり他人事?場合によってはわが子の受験なのに他人事? 最近は学校さえもそんな「ライトな保護者」にあわせて、表面的な誠実さで生徒募集してるとか。利害関係、オトナの事情があるから、誰もそれをストレートには言えないか。ん?言ってみる?

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急な「復活」も疑ってかかる???(27校め)
急加速ののちに急減速。進路実績のアップダウンの理由は

外から見てなかなかわかるものではありませんが、

実績にムラがある、ありすぎるのはやはり印象が良いものでは

ありません。

長い間低迷を続けていて、突然復活したかのように実績が

上昇し、これまた急に止まってしまう。

湘南白百合学園の場合も不可解でしたが、

それ以上に不可解な学校が東京の女子校・実践女子学園です。

そしてこの突然復活したかのような実績上昇が

募集の人気に結びついておらず、総受験者数は4年連続の減少。

それでも、

2007-2010と2014-2017のギャップ(+)だけで判断すると、

けっこうなプラスになっています。

それは2007-2010の数字がかなり低いからです。

2012年から3年連続でMARCH実績で自己ベスト更新。

早慶上智実績も2013年、2014年と自己ベスト。

それまでMARCHは2002-2011の10年間更新がありませんでした。

早慶上智も2003-2012の10年間という長期停滞。

いきなりのブレイクも半信半疑なら、募集の人気にそこが反映しない

点も重ねて不可思議。

2015年、2016年と勢いは止まったものの、数字が大きく下がったわけ

ではなく小休止とも思える状況でしたが、

2017年実績はそこから大幅ダウン。

結局は連続自己ベスト更新前の数字に戻っています。

7年間推移の順位で言えば

7↓=5↓=6↓

もったいないと思えると同時に、客観的な現状把握が

なされていないのかも?と思える急変だと言えます。

2013年、2014年の水準をしっかりキープできれば、

難易度の割にはいかにも「お買い得」と注目を集めたはずですが、

それはかないませんでした。

そして2017年入試では2年連続で

1.1~1.2倍という低倍率。

首都圏模試の結果偏差値はこれを受けて消滅して

しまいました。

2/3入試の欠席率が80%というのを見ても、

受験層の狭さがわかります。

今更の厳しいコメントになりますが、

虚勢を張ってでも合格者数を絞ったほうがよかったのでは?

そんな思いにもなります。

260名という募集定員が重くのしかかる、

そんな入口&出口の好ましくない循環です。



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テーマ:中学受験 - ジャンル:学校・教育

進路データは語る | 10:35:00 | コメント(0)
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