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北城洋一

Author:北城洋一
受験情報誌の編集長として16年。並行して受験情報サイトをプロデュース。その後、2015年夏からフリーに。誰でも当事者のときは必死なのに、過ぎてしまえばすっかり他人事?場合によってはわが子の受験なのに他人事? 最近は学校さえもそんな「ライトな保護者」にあわせて、表面的な誠実さで生徒募集してるとか。利害関係、オトナの事情があるから、誰もそれをストレートには言えないか。ん?言ってみる?

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難関私大実績軒並みダウン。低迷をしっかり見抜くポイントは?
2017春実績の分析で早慶上智、MARCHの合格比率が

ともに前年よりもダウンした学校は(私立)上位100校の

うち4割にものぼります。

じゃあ、このすべてが下降ベクトルなのかといえば、

そうとは言い切れません。ダウン幅の問題もありますが、

前年、2015年→2016年も同様にともに

早慶上智、MARCHの合格比率がダウンしている…

つまり2年連続で両カテゴリーでマイナスという学校は

わずかに9校だけです。

じゃあ3年連続ダウンという学校はあるのか、

4年連続は?

基本的に上位進学校の進路実績は一進一退がほとんど

です。

連続してダウン、連続して上昇はよほどのことなのです。

特に下降傾向の学校に対してコメントするときは

気をつかいます。

下降の流れの中でも途中どこかで必ず盛り返します。

ただ本当に長期低落の場合は、後に俯瞰してみると

その盛り返しは一時的なものです。

当ブログで「7年間推移」を重視するのは

そういった狙いもあります。

真の意味で進路実績のV字回復はほんとうに困難です。

進路実績の低迷は徐々に募集面にも反映し、

状況はどんどん悪化していくからです。

さて、17年実績で地力を見せていた学校に対し、

今度は再び不調な学校へスポットを当てます。

早慶上智、およびMARCHに関して

2年連続でダウン、なおかつ2017年実績が7年中7位の学校は

前述の9校からさらに絞られて4校です。

国公立大実績も含めて、この3年間でベスト更新は

ありません。

4校のうち3校は10年以上にわたり、国公立大実績で

ベストがありません。

裏を返せば、数字に差があるにせよ、国公立大実績が

上昇傾向の学校には難関私大実績も自ずから

ついてくる、とも言えるわけです。

この4校については次回以降で。




■学校別・最新進路実績推移の一覧・リンク集はこちらから↓
【最新2010-2016】学校別・進路実績7年間推移グラフ・リンク一覧

独自ドメインブログ・こことは別内容→中学受験DEEP-INSIDE 2016-17

最新の2010-2016難関大合格実績推移TOP100ランキング記事はこちら(有料コンテンツ)








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テーマ:中学受験 - ジャンル:学校・教育

進路データは語る | 09:25:00 | コメント(0)
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