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北城洋一

Author:北城洋一
受験情報誌の編集長として16年。並行して受験情報サイトをプロデュース。その後、2015年夏からフリーに。誰でも当事者のときは必死なのに、過ぎてしまえばすっかり他人事?場合によってはわが子の受験なのに他人事? 最近は学校さえもそんな「ライトな保護者」にあわせて、表面的な誠実さで生徒募集してるとか。利害関係、オトナの事情があるから、誰もそれをストレートには言えないか。ん?言ってみる?

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そもそも進路実績は一定の波があって当然なのに…
2017年の各校の進路実績はだいぶ出揃ってきたものの、

公表の遅い学校はまだまだ「数校」レベルではありません。

こちらも進路実績には「先入観」があって、

こんなに悪いのは何かの間違いだろう、次年度は必ずや挽回する、とか

前年が良すぎて反動が出るのは当然、それにしても下がりすぎ、とか

いろいろな「感想」が出てしまいます。

まあ十年以上見続けていれば、想定の幅が狭まってきて

当然かもしれません。

ある学校は淡々とPDFファイルで更新し、機械的に

年度ごとの数字を並べています。

また、ある学校はここまでいかに順調に伸びてきたかを

視覚的に訴えてきます。

後者のような学校が、ほんとうにたまたま不振な学年に当たると、

当該ページをどうやって更新してよいものか、悩みが

深くなる気持ちもよくわかります。もし前年度の好成績が

雲散霧消するような「半減」レベルの実績であれば、

頭が痛いでしょう。

でも思うんですよ。

進路実績は水物、来年の更新はどうしようと先のことは考えないで

サイトを運営しているのでしょうか。

自分だったらよいときはよいとき。ダメな年度に当たったら

割り切ってこれまでをなかったことにして、

別なページを作ります。

進路実績も中長期計画で数値を俯瞰していれば、

こうした「偶然の上出来」にぬか喜びすることもないでしょうし、

進路実績だけがすべてじゃない!と、いい意味で

腹をくくった情報発信になるはずです。

あらためて書きますが、キタシロも

中学募集をしている私立一貫校のすべてに

対して動向をチェックしているわけではないのです。

調べているのは上位のほぼ4割弱。

その中に、「読めていない」学校がけっこう多い。

データ公表のスピードや、サイト更新の態勢の問題

もありますが、こうした「過程」も

印象として積み重なっていきます。

ごくたまに「今年はどうしちゃったの?」ということも

ありますが、そのほとんどは

その学校のキャラクター(校風)だなと思えるケースが

大半じゃないかと、そう思います。

今回の1↑=1↑=1↑とか7↓=7↓=7↓とかの

表現方法は「平均値」を無視した相対性だけの

立ち位置から見たら自分がどう感じるか、

試してみたものでもあるかもしれません。

各上位校の最新実績がもう少し揃うまで、

続けようかなと思います。



■学校別・最新進路実績推移の一覧・リンク集はこちらから↓
【最新2010-2016】学校別・進路実績7年間推移グラフ・リンク一覧

独自ドメインブログ・こことは別内容→中学受験DEEP-INSIDE 2016-17

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テーマ:中学受験 - ジャンル:学校・教育

進路データは語る | 09:10:00 | コメント(0)
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