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北城洋一

Author:北城洋一
受験情報誌の編集長として16年。並行して受験情報サイトをプロデュース。その後、2015年夏からフリーに。誰でも当事者のときは必死なのに、過ぎてしまえばすっかり他人事?場合によってはわが子の受験なのに他人事? 最近は学校さえもそんな「ライトな保護者」にあわせて、表面的な誠実さで生徒募集してるとか。利害関係、オトナの事情があるから、誰もそれをストレートには言えないか。ん?言ってみる?

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志望校に入学しても忙しい。でもその忙しさこそが勲章
もう何校か学校エピソードは書きましたが、

ポジティブな要素とネガティブな要素は表裏一体と言えます。

進路実績を伸ばしている裏側では相応の負荷をかけていて当然です。

まったくもっての自然体で文武両道

そんな学校はまあ存在しません。

最終的に受験生としてその学校が好きか嫌いか、という好みの問題になってくるのかもしれません。

もう勉強に部活にで中高一貫校は忙しすぎる

果たしてそれは望んでいなかったことなのか。

ある城南地区の私立女子校の校長先生(女性)は説明会でこうおっしゃいました。

「(女子は)将来的に家庭と仕事を両立させる場面に出会うのだから、

マルチタスクがこなせないようでは社会で通用しない」

忙しい中でいかに時間を捻出するか、の術にも長けていないと

世の中はわたっていけない
、ということです。

あるとき、その女子校の生徒さんが下校時にひとりで山手線に乗っているのに出くわしました。

制服が特徴的なので目立つのですが、カバンから何やら出して読み始めました。

参考書でした。昨今の電車の中のスマホ使用率を考えると、

当然のように通学時間に参考書を読む、という行為はすごいと思ったのです。

友だちと一緒に下校するのならおしゃべりもするかもしれませんし、

試験が近かったのかもしれませんが、まだTOP50には遠く届いていない学校ですが、

あの校長先生の学校だからなあ、と感心しました。

もちろん、「そうなるかな?」と予想して観察していたのですけど。

登下校の生徒をこっそり見守っているとストーカーみたいでかなりアヤシイ大人ですが、

志望校を選ぶときにそういう実践も大切じゃないかな、と。

後輩予備軍のために説明会で甲斐甲斐しく動き回る在校生は、いわば外の顔かもしれませんよ。

あんなに受験勉強で大変だったのに、入学したら課題が多くてもっと大変。

けっこうなことじゃないでしょうか。

中学受験がゴールで、その後は人生ずっとラクできるかも、という程度の覚悟で

受験勉強に臨んでいたんでしょうかね。

少し言い方がキツかったかもしれません。

中高一貫校へ進学する覚悟ということは、その先に待っている「将来」に対する期待の裏返しでもあります。

まさかいまどき学歴で人生が決まる、なんてイージーに考えてはいないはずです。

中高一貫の6年間、そしてその先の大学で人生に必要な何を身につけるか、

それが本人にとっても保護者にとっても「楽しみ」なのですから。








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テーマ:中学受験 - ジャンル:学校・教育

秘蔵!学校エピソード | 22:30:00 | コメント(0)
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