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北城洋一

Author:北城洋一
受験情報誌の編集長として16年。並行して受験情報サイトをプロデュース。その後、2015年夏からフリーに。誰でも当事者のときは必死なのに、過ぎてしまえばすっかり他人事?場合によってはわが子の受験なのに他人事? 最近は学校さえもそんな「ライトな保護者」にあわせて、表面的な誠実さで生徒募集してるとか。利害関係、オトナの事情があるから、誰もそれをストレートには言えないか。ん?言ってみる?

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難関大学進学傾向【女子校編】PART2
近々、最新2017春の進路実績を含んだ分析へ移行しようと

思っていますが、しばしの間、国公立志向か現役進学優先か

という数値の相関にお付き合いいただければ、幸いです。

前日の念押しみたいになってしまって恐縮ですが、

前日、前々日は国公立大実績の高い学校は現役進学率が

伸び悩んで当然という論調で掘り下げましたが、

今度はMARCH実績の高い学校(60%以上)を

ピックアップしています。

MARCH実績でのソートですと、だいぶ並びが変わります。

170508_joshi26_CBA.jpg

校名が黄色の網掛けは前日までに登場してこなかった学校です。

この表のほうが校数が多いので、登場した女子校は11校。

前の表からMARCH実績ソートで消えたのは桜蔭のみ。

現役進学率が90%を超える学校はすべてここで登場した学校です。

黄色の網掛けの11校中、現役進学率がもっとも低いのは

東洋英和で82.3%。70%台の学校は1校もありません。

というか東洋英和以外の10校はすべて85%超。

そして、国公立大実績が平均値で10%を切る学校

(ピンクの網掛け)が11校中7校です。

ポイントはこれらの学校が現役進学率を維持しつつ、

国公立を伸ばしてくるか、あくまで現役進学率にこだわって

手堅くMARCH実績を稼いでくるかの

見極めのような気がしています。

例えば富士見は2010-2016の平均値は9.0%ですが、

2017年も含めて4年連続で国公立10%超ですから、

上昇傾向にあると言えるでしょう。

そのいっぽうで自己ベストが6.1%の山脇学園や、

2012年以来10%を割ったままの淑徳与野は

あくまで現役進学を重視していると言えそうです。

意図して時間をかけないと国公立大チャレンジ組は

増加しません。現役進学重視もそれはそれで

校風ですから、受験する側が見極めればよいのでは、

と思います。

続けて明日以降、男子校、共学校にも触れておきたいと

思います。

17年実績がそれまでの延長線上にあるのか、

変化の兆しがあるのかはこれまでの傾向を知っておくと

理解しやすいような気がしています。



■学校別・最新進路実績推移の一覧・リンク集はこちらから↓
【最新2010-2016】学校別・進路実績7年間推移グラフ・リンク一覧

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テーマ:中学受験 - ジャンル:学校・教育

進路データは語る | 09:15:00 | コメント(0)
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