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北城洋一

Author:北城洋一
受験情報誌の編集長として16年。並行して受験情報サイトをプロデュース。その後、2015年夏からフリーに。誰でも当事者のときは必死なのに、過ぎてしまえばすっかり他人事?場合によってはわが子の受験なのに他人事? 最近は学校さえもそんな「ライトな保護者」にあわせて、表面的な誠実さで生徒募集してるとか。利害関係、オトナの事情があるから、誰もそれをストレートには言えないか。ん?言ってみる?

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【中学受験】大手塾の学校別合格者数の話PART4
さて2日連続でサピックスの合格者占有率の高い学校を

29校紹介しました。

11位から29位のレンジでは、

3年前とのデータ比較で

サピックス→21.2%増、早稲田アカデミー10.4%増、日能研25.3%減。

合格者実数では日能研の減少以上に、

サピックス、早稲田アカデミーが合格者を増やしています。

あたかも、両塾が競い合って特定の難関中を狙い撃ちしている

かのようです。

サピックスが強い難関中では早稲田アカデミーも強いの

法則が成り立ちそうですが、

それでは早稲田アカデミーが占有率1位の中学では

合格者比率はどうなっているでしょうか。

170420w1-7.jpg

青=サピックス、赤=早稲田アカデミー、緑=日能研
補欠合格、繰り上げ合格その他の要因で合計の占有率が100%を超えているケースがあります。

7校ピックアップされましたが、武蔵を除き

すべて大学付属校でした。

早稲田、早大学院では僅差でサピックスに首位を譲りましたが、

占有率30%超の学校は計7校ありました。

しかしながら、実は日能研が占有率30%以上で合格者比率1位の学校は

早稲田アカデミーの倍以上あるのです。

もっとも興味深い核心の部分はそこではないでしょうか。

1日更新を休みますが、この話題PART5へ続きます。



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【最新2010-2016】学校別・進路実績7年間推移グラフ・リンク一覧

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テーマ:中学受験 - ジャンル:学校・教育

塾には塾の事情があって… | 09:15:00 | コメント(0)
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