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北城洋一

Author:北城洋一
受験情報誌の編集長として16年。並行して受験情報サイトをプロデュース。その後、2015年夏からフリーに。誰でも当事者のときは必死なのに、過ぎてしまえばすっかり他人事?場合によってはわが子の受験なのに他人事? 最近は学校さえもそんな「ライトな保護者」にあわせて、表面的な誠実さで生徒募集してるとか。利害関係、オトナの事情があるから、誰もそれをストレートには言えないか。ん?言ってみる?

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【中学受験】大手塾の学校別合格者数の話PART3
昨日の記事で紹介した、サピックスの合格者占有率が

特に高い10校、筑波大附属・筑波大附属駒場・駒場東邦・桜蔭・

白百合学園・慶應普通部・慶應中等部・開成・聖光学院・

渋谷教育学園渋谷。

最難関とも言える学校が何校も含まれていますが、

受験者数的に上位の人気校ばかりかといえば、そこまでは

言えません。

たまたま手元に2014年の合格者データがあったので

引っ張り出してみました。

この10校、当然のようにサピックスは合格者数を増やしていて

1229名→1488名の21.1%増。

この同じ10校で早稲田アカデミーは

403名→476名の18.1%増。

こちらも増えています。

いっぽう日能研は

537名→329名の38.7%減。

ふだん単年to単年の比較は精密さを欠く

と書いているのであくまでも参考データですが、

サピックス+早稲田アカデミーの増加分は、日能研の減少分を

上回っています。

ベースとなる在籍者数が3年でさほど大きく変わっていないと

すれば、合格率でも差があるということになるのでしょうか。

学年あたりの在籍者数で並べると、

日能研>サピックス>早稲田アカデミーとなるはずです。

塾自身が在籍者数を公表していないケースは推定値ですが、

これはある方法で合格者数から適正範囲を推定しているためです。

また機会があったらこの考え方はブログで公開します。

さて、きょうは

サピックスが合格者占有率1位のうち(占有率ソートで)11位以下、

かつ占有率40%以上のラインナップです。

170419sx11-29.jpg

青=サピックス、赤=早稲田アカデミー、緑=日能研
補欠合格、繰り上げ合格その他の要因で合計の占有率が100%を超えているケースがあります。

サピックスが強い学校で早稲田ゼミナールも伸ばしている学校には

一定の傾向があるようです。



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【最新2010-2016】学校別・進路実績7年間推移グラフ・リンク一覧

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テーマ:中学受験 - ジャンル:学校・教育

塾には塾の事情があって… | 10:55:00 | コメント(0)
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