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北城洋一

Author:北城洋一
受験情報誌の編集長として16年。並行して受験情報サイトをプロデュース。その後、2015年夏からフリーに。誰でも当事者のときは必死なのに、過ぎてしまえばすっかり他人事?場合によってはわが子の受験なのに他人事? 最近は学校さえもそんな「ライトな保護者」にあわせて、表面的な誠実さで生徒募集してるとか。利害関係、オトナの事情があるから、誰もそれをストレートには言えないか。ん?言ってみる?

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【中学受験】大手塾の学校別合格者数の話PART2
大手塾の勢力図、難関中学にどれだけ合格者を出しているか、

各塾のサイトにはそれぞれ〇名合格!とあっても、それが多いのか

少ないのか、推移がどうなのかは

しっかり比較しないと正確なところはわからないと思います。

第三者が客観的に統計を取る機会は少ないですし、

またその情報がどれだけの価値を持つか、といえば

微妙な感じがします。

もちろん重要なのは合格者の絶対数だけでなく、

その質、合格率にも注目しなければなりません。

しかしながらそういったデータは表に出てこないのが

実状です。

ここまでブログを読んでいただいている方は

何となくお気づきと思いますが、塾の「影響力」という

部分が無視できない気がしたので、久々に人気校の

塾別合格者数を調べてみようという気になりました。

もっとも近いところで2014年春、3年前のデータが

とってありますからその時点とも比較ができないことは

ないと思います。

あまり整然とした構成にならないと思いますが、

それらから何が読み取れるか、じっくり掘り下げてみようと

思っています。

まずは1強サピックスがとりわけ強い学校、占有率上位10校と

2番手塾との差を集計した表がこれです。

170418s10.jpg

この中ではもっとも差が小さい場合で2位塾の2.3倍の合格者数です。

ちなみにS=サピックス、W=早稲田アカデミー、N=日能研の略です。

%だけだとわかりづらい向きもあるかもしれません。

積み上げグラフでも表現してみました。

170418s10gr.jpg
青=サピックス、赤=早稲田アカデミー、緑=日能研
補欠合格、繰り上げ合格その他の要因で合計の占有率が100%を超えているケースがあります。

昨日も紹介したように進学校トップ30では8割近くで

サピックスが合格者数1位ですから、しばらくは「サピックス」が

強調される気がしますが、それが現実ですから

それ以外の意図はありません。念のため。

ちなみに合格者数の質を見るときのベースとなる「塾在籍者数」は、

サピックスの場合、2016年春が5209名が最多で、17年春は4%減。

在籍者数は右肩上がりのようではありますが、細かい増減はあるようです。



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テーマ:中学受験 - ジャンル:学校・教育

塾には塾の事情があって… | 09:25:00 | コメント(0)
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