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北城洋一

Author:北城洋一
受験情報誌の編集長として16年。並行して受験情報サイトをプロデュース。その後、2015年夏からフリーに。誰でも当事者のときは必死なのに、過ぎてしまえばすっかり他人事?場合によってはわが子の受験なのに他人事? 最近は学校さえもそんな「ライトな保護者」にあわせて、表面的な誠実さで生徒募集してるとか。利害関係、オトナの事情があるから、誰もそれをストレートには言えないか。ん?言ってみる?

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進学塾の生き残り戦略と中学受験…
ここまでの流れで

大手塾でも結果を残している塾とそうでない塾の明暗が

はっきりわかったかと思います。

「何が何でも」と社運を賭けて対策を講じ、

積み上げられたノウハウは簡単には失われないようです。

まあ、基本的にはサピックス1強ですから、

そこはわかりやすいですが。

面白いなあと思ったのは、

たまたま本棚の奥で見つけた自分が制作した塾情報誌の

2008年版入試実績。

2008年といえば、都立中がまだすべて出揃っていない年。

最後の4校、大泉、富士、三鷹、南多摩の一期生は2010年

入学で2016年、2017年と一貫生が卒業して数字を残している

わけです。

現在、都立中といえばenaという評判が立っていますが、

2008年実績では影も形もありません。当然のことです。

多摩地区を地盤とするenaはこの都立4中の募集開始とともに

都立中合格実績を積み重ね、いまや全合格者中、高い高い

占有率を誇るようになりました。

まあ、歩留まりその他のツッコミどころはあるのかもしれませんが、

手元に実データがありませんので、そこは触れません。

神奈川では相模原が伸びています。

平塚も母体校のイメージとはまったく違う進路実績になりつつあります。

相模原は栄光ゼミナールが高い実績を残していますが、

今度は横浜市立南、横浜市立サイエンスフロンティアの市立2校については

湘南ゼミナールが力を入れてきました。

中学受験でサピックスと正面切って戦っても歯が立たないのは目に見えている

わけで、昨日も書いたように、高校受験と絡めた戦略を組み立てるには、

「公立中高一貫に強い」はマイナスになるはずがありません。

業界の中では少ないパイの奪い合いが熾烈に繰り広げられているようです。

というわけで、この先はサピックスひとり勝ち、を合格者占有率から

客観的に調べてみようと思っています。



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テーマ:中学受験 - ジャンル:学校・教育

塾には塾の事情があって… | 08:45:00 | コメント(0)
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