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北城洋一

Author:北城洋一
受験情報誌の編集長として16年。並行して受験情報サイトをプロデュース。その後、2015年夏からフリーに。誰でも当事者のときは必死なのに、過ぎてしまえばすっかり他人事?場合によってはわが子の受験なのに他人事? 最近は学校さえもそんな「ライトな保護者」にあわせて、表面的な誠実さで生徒募集してるとか。利害関係、オトナの事情があるから、誰もそれをストレートには言えないか。ん?言ってみる?

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都内男女5000名超が目指す…2月1日午前に1回だけの入試
東京の男子校・女子校の志望の王道パターン。

まずは入試解禁日にあたる2月1日午前に入試を行い、

それが唯一の受験機会である学校群。

いわゆる御三家と呼ばれる有名校が代表的です。

男子校は開成、麻布、武蔵。進路実績では駒場東邦も

3校に匹敵する内容で、4校で2017年は

3180名の受験生を集めました。

女子校は桜蔭、女子学院、雙葉が代表的な3校。

この3校で1505名の受験生を集めました。

東京に関しては女子のほうが第一志望が分散している

ことがわかります。

これらの学校はすべて2月1日午前入試1回のみですから、

第一志望が開成、第二志望が麻布という序列はナンセンスである

ことがわかると思います。

あくまで志望校としてのイメージは持てても

両校とも受験することは不可能です。

実際に受験学年になるまでは、実際に同時に受けられない学校を

イメージしているケースも多いようです。

ただし、女子校の場合は何年かに一度、2月1日が日曜にあたると

女子学院は2月2日午前に日程を変更しますから、

桜蔭、女子学院と受験することが可能な場合もあります。

以前の記事で鴎友学園が3回入試を2回入試に変更したと書きました。

なおかつ初回入試の受験者比率が63%に達したとも書きました。

鴎友学園女子の2月1日午前入試は桜蔭、女子学院、雙葉を受験せずに、

鴎友学園を最優先で選んだ受験生ということになります。

2回入試を行う学校で初回入試の受験者比率が50%を切る、ということは

初回入試を受験せず、2回めの入試で初めてその学校を受験したケースが

多いということを示します。

なぜなら第一志望にもかかわらず初回入試で合格できなかった受験生が

2回めの入試も引き続き受験する可能性が高いからです。

もっと厳密にいえば、(2回めの受験者数)-(初回の不合格者数)の

割合が非第一志望率と言えるかもしれません。

3回入試を行う学校なら目安は総受験者数の3分の1、33%でしょう。

3回入試で初回受験比率が40%を超えたなら、まずは非第一志望率が

低い学校だと言えます。

東京女子2月1日初回比率

2017年実績で見ると2月1日午前入試受験者数の1、2位は

入試が1回しかない女子学院、桜蔭で、

3、4位は鴎友学園、吉祥女子です。

雙葉は受験者数では東京の7位になります。

きょうはここまでで。



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テーマ:中学受験 - ジャンル:学校・教育

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