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北城洋一

Author:北城洋一
受験情報誌の編集長として16年。並行して受験情報サイトをプロデュース。その後、2015年夏からフリーに。誰でも当事者のときは必死なのに、過ぎてしまえばすっかり他人事?場合によってはわが子の受験なのに他人事? 最近は学校さえもそんな「ライトな保護者」にあわせて、表面的な誠実さで生徒募集してるとか。利害関係、オトナの事情があるから、誰もそれをストレートには言えないか。ん?言ってみる?

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第一志望者比率アップに成功した鴎友学園女子のデータ
以前、学校は偏差値を上げたい、受験生は合格したい、

この両者の関係をジレンマと見なしました。

学校が受験生を増やしたい、と志望順位を上げたいも

ジレンマのような気がします。

普通なら進路実績が伸びて、人気になり、その学校に

入りたい受験生が増加すれば、受験者増と志望順位の上昇は

両立するはずですが…。

この両者が背反してしまう理由は、

まず受験者増を優先して発想しているからではないかと

思うのです。

このブログに何度も出てきた学校ですが、

鴎友学園女子。現在入試は2回です。

2月1日と2月3日。

2015年以前は(2月1日、2日、4日の)3回入試でした。

受験者数の推移を見てみましょう。

ouyusuii.jpg

いやあ見事に初日受験者の比率が上昇しています。

2015年は2月1日が日曜日にあたる

いわゆるサンデーショックの年でしたから、

3次入試で初めて受ける受験生の比率が上昇して、

総受験者数が増えていますが、

そのぶんを差し引いても2013年以降は1次受験者数>2次受験者数

に変化しています。

つまり第一志望の受検生を集めることに成功した、

ということになります。

入試回数を減らして、総受験者数は

2015年から2016年にかけて大幅ダウンしたわけですから、

この「第一志望者比率上昇」が

今後にどう影響するか、注目です。

2011年には1次入試受験者比率は30%そこそこでしたが、

2回入試になった今は、63%…。

いかに学校が1次入試を受験せず、

併願校として2次、3次入試から受験している生徒を

気にかけていたかがわかる推移だと思います。



■学校別・最新進路実績推移の一覧・リンク集はこちらから↓
【最新2010-2016】学校別・進路実績7年間推移グラフ・リンク一覧

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テーマ:中学受験 - ジャンル:学校・教育

中学入試改革のホンネ | 09:15:00 | コメント(0)
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