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北城洋一

Author:北城洋一
受験情報誌の編集長として16年。並行して受験情報サイトをプロデュース。その後、2015年夏からフリーに。誰でも当事者のときは必死なのに、過ぎてしまえばすっかり他人事?場合によってはわが子の受験なのに他人事? 最近は学校さえもそんな「ライトな保護者」にあわせて、表面的な誠実さで生徒募集してるとか。利害関係、オトナの事情があるから、誰もそれをストレートには言えないか。ん?言ってみる?

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【東京2月1日入試】志望者動向・男子編
2017入試の志願動向、学校ごとの総受験者数の増減でも

ある程度の傾向はわかるのですが、ここからは

少しだけ角度を変えて見てみます。

第一志望受験者の多い学校、東京で2月1日(午前)に最初の入試を

行う学校の受験者数にスポットを当てて推移を見てみます。

きょうは男子編。

以下のようになりました。

2017東京2月1日入試男子15

左端は入試回数、★の列は首都圏模試センターの偏差値です。

2014~2017年の4年間の受験者数の推移上位15校(入試)を

抽出してみました。

当然、入試回数の少ない難関校が上位を占めますが

東京の場合は受験生が集中するのはほぼ男子校です。

中学受験をする成績上位生が男子校を志望するという傾向は

昔から変わりません。

共学校で言うと近年、渋谷教育学園渋谷や広尾学園の人気も

目立ちますが、それに比べると男子校の志望順位のほうが

圧倒的に高いと言えます。

共学で2月1日入試の受験生がもっとも多いのは、

早実でそれに続くのが、日本大学の付属校。日大二、日大三。

明大中野八王子や成蹊、中央大学附属などが150~200名のゾーンで、

渋渋や広尾学園と並んでいます。

こうしてみると東京・男子についていうなら、

共学校人気とは言い切れないことがわかります。

表組の2/1入試TOP15校の増減は2014-2016の

3年間の平均値に対してプラスマイナス5%で

↑↓をつけてみましたが、

増加↑が3校、下降↓が6校、増減5%以内が6校でした。

この中では今年度、江東区豊洲へ移転の芝浦工大の増加が

特に目立つ以外は、

3年連続減少の学校は1校もありませんでした。



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【最新2010-2016】学校別・進路実績7年間推移グラフ・リンク一覧

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テーマ:中学受験 - ジャンル:学校・教育

入試結果分析2016-2017 | 12:50:00 | コメント(0)
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