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北城洋一

Author:北城洋一
受験情報誌の編集長として16年。並行して受験情報サイトをプロデュース。その後、2015年夏からフリーに。誰でも当事者のときは必死なのに、過ぎてしまえばすっかり他人事?場合によってはわが子の受験なのに他人事? 最近は学校さえもそんな「ライトな保護者」にあわせて、表面的な誠実さで生徒募集してるとか。利害関係、オトナの事情があるから、誰もそれをストレートには言えないか。ん?言ってみる?

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最後まで闘志を絶やさぬよう…
1月30日だというのに、

きょうはこんなことを書きます。

常に前向き、ベストを尽くすことは

大事ですが、そこへ向かうまでの過程も大切です。

目標が100だとして100そのままの結果が

出ることはなかなかないものです。

どこまで100に近づけるか、その詰めだと思います。

今回、思い出したのは編集部時代におこなった

中学受験体験アンケートです。

そうですね。

全体の9割以上は合格体験です。

でもはっきり言って「全勝」の体験談なんか要りません(笑)

全体の2割ぐらいあるでしょうか。

うまくいったから胸を張ってアンケート回答ができる。

それはそうです。

というわけで数少ないながら、全滅アンケートは目を引きます。

客観的に1校も合格しない受験生の比率は

どの程度いるのかはっきりした数字は持ち合わせていませんが

1割というのはまだ少ない見積もりだと思っています。

2割までいかなくてももっといると思います。

ここでも繰り返し書いていますが、

しっかり併願作戦を立てれば、中学受験での全滅は

まずあり得ません。

ただし、行く気のない学校は受けない、という考え方もあり、

潔く全滅する、というケースもないとは言い切れません。

いろいろな要因があって、志望校対策の成果が

発揮できないケースも否定しません。

しかしながら思うのは、自分が目にしたアンケートには

「敗因」が明確になったものは1枚もなかったことです。

つまり全滅してしまうと敗因もわからない、のが

中学受験かもしれません。

たぶんダメだと思ったので、最終的には1校も受験しなかった、

というスゴイ回答もありました。

これでは「体験アンケート」とは言えません。

中堅以下の同じ学校を4回受験して4回合格したが、

最初から公立に進学するつもりだったという回答も

ありました。

これらはインターネットの受験サイト経由で募集した

アンケートでしたが、そのときは極端な例だと

思っていました。

結果はどうあれ、最後まで頑張りぬく…

それが中学受験だと思っています。

万が一第一志望がダメでも第二志望でも第三志望でも、

ナントカ合格を勝ち取る。

しかしこの印象に残るいくつかのアンケート回答は、

後に続く受験生・保護者に参考になる、ならないとは

無関係に「応募したら謝礼がもらえる」という一点に

こだわって返信してきたようにしか思えませんでした。



人それぞれいろいろな中学受験があり、

いろいろな理由があり、いろいろな志望校があります。

それはいいんですが、あくまで平均的なスタンスと

受験勉強に対するフォームはあると思います。

昨今、そんな型にハマらないというか、

型をまったく意識しない受験生が増えているように思えています。

気のせいならよいのです。

せっかく最後まで努力した結果は、親子ともどもその先の未来に

つながるように願ってやみません。

さて、2月からはいよいよ東京・神奈川の入試本番ですが、

進路実績の推移はもう少し継続して紹介していく予定です。

■学校別・最新進路実績推移の一覧・リンク集はこちらから↓
【最新2010-2016】学校別・進路実績7年間推移グラフ・リンク一覧

独自ドメインブログ・こことは別内容・毎日更新→中学受験DEEP-INSIDE 2016-17

最新の2010-2016難関大合格実績推移TOP100ランキング記事はこちら(有料コンテンツ)








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テーマ:中学受験 - ジャンル:学校・教育

問題は保護者の「覚悟」 | 09:15:00 | コメント(0)
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