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北城洋一

Author:北城洋一
受験情報誌の編集長として16年。並行して受験情報サイトをプロデュース。その後、2015年夏からフリーに。誰でも当事者のときは必死なのに、過ぎてしまえばすっかり他人事?場合によってはわが子の受験なのに他人事? 最近は学校さえもそんな「ライトな保護者」にあわせて、表面的な誠実さで生徒募集してるとか。利害関係、オトナの事情があるから、誰もそれをストレートには言えないか。ん?言ってみる?

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それでも午後入試採用校は増え続けるPART5
女子の2月1日午後入試。

午後入試実施校は男子よりも多いようですが、

その様相は若干違います。

進路実績の上位校で2月1日午後に入試を実施しているのは、

共学校の

東京農大第一、国学院久我山、青稜…

女子校では

大妻多摩、江戸川女子、東京女学館、カリタス女子…

ただこの7校の2016年春の競争倍率は

東京農大第一=1.8倍(受験者数285名)、国学院久我山=1.5倍(同232名)、

大妻多摩=1.5倍(同265名)、江戸川女子=1.8倍(同313名)、

東京女学館=2.0倍(同439名)、カリタス女子=1.5倍(同338名)

どれも200名以上の受験生を集めているものの男子ほど

倍率は高くありません。

ただし、これらの学校以外にも

大妻中野=2.9倍(受験者数609名)、恵泉女学園2.2倍(同431名)、

神奈川学園1.8倍(同333名)、広尾学園3.6倍(同281名)

などの学校が2月1日午後入試で多くの受験生を集めています。

明らかに最初のグループのほうが倍率が低いようです。

受験生側の確実に合格したいという思いが如実に表れているとも

言えますが、

立場を変えて考えるならば、後のグループの学校から見て、

午後入試を実施する意義が大きいということも言えると思います。

受験の機会が多いほうが合格の機会も多いという意味で

受験生にとってのメリットも大きい午後入試ですが、

この数字を入試直前になっての弱気と迷いが表面化したものではないと

思いたいところです。

個人的には午後入試に対しては

単純にたくさん弾を撃つ、という発想ではなく、

志望順位と難易度を組み合わせて最終的に志望校合格を

勝ち取る綿密な戦略の一部として機能させた受験生が

成功すると考えています。

気がつくと、行きたい学校より受かりやすい学校を探している

受験生の心理を巧みに突いたのが午後入試のような

気もします。



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テーマ:中学受験 - ジャンル:学校・教育

中学入試改革のホンネ | 08:35:00 | コメント(0)
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