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北城洋一

Author:北城洋一
受験情報誌の編集長として16年。並行して受験情報サイトをプロデュース。その後、2015年夏からフリーに。誰でも当事者のときは必死なのに、過ぎてしまえばすっかり他人事?場合によってはわが子の受験なのに他人事? 最近は学校さえもそんな「ライトな保護者」にあわせて、表面的な誠実さで生徒募集してるとか。利害関係、オトナの事情があるから、誰もそれをストレートには言えないか。ん?言ってみる?

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親子で徐々に広がる思惑のズレ?いまこそ確実な一歩を
なんか11/3の文化の日に【週末記事】的な内容を書いてしまいました。

でも、仕事をしているふり現象は、勉強しているふり現象にも

つながってくるのではと思います。

知識が身について、問題が解けるようになって嬉しい。

その感覚が欠落して、1日○時間やらないといけない。

宿題を○ページから○ページまでやらないといけない。

そうなると小学生にとって受験勉強は苦行です。

え?そんな解き方があるの?思いつかなかった。

誰だよ、そんな解き方発明したの。すげえな。

そう思いながら前進するには、中学受験はあまりにヘビーな

内容がつまり過ぎているのでしょう。

このブログでも人間、成長するにつれて、トップとの実力差が

徐々に理解できるようになっていって、自分の限界をを知り、

諦めていくという話をしました。

自分はまだできる、ただやっていないだけ。

虚勢を張れていた時代から、一生懸命やっているのに

とてもできない…そんな絶望感が身についてしまうと、

どんな目標でもクリアできないように思えてきます。

そしてやっている勉強ではなくやらされている勉強になります。

それが仕事なら多少やらされていても収入に結びつきますが、

受験勉強は違います。

受験生本人は将来自分がどうなりたいかの目標がまだありません。

あこがれの職業があったとしても「どう(いう自分に)なりたい」は

まず見えていません。

それは志望校に合格し、学校生活の中から徐々に具体化して

いく類のものでしょう。

まず志望校に合格する、が中学受験の当面の目標です。

ただそのために問題を解く「作業」が必要なのではなく、

問題を解決する道筋や正解にたどり着いた達成感が必要なのだと

思います。

まあ子どもの勉強なんて、大人が見ていれば、

まどろっこしくて非効率的なものかもしれません。

でも本人の手ごたえを無視して、

費やした時間でやった気になる

アリバイ勉強を繰り返していくことで、

今を乗り切ることができると

本人が自覚してしまったなら

こんな受験勉強の弊害はないと思います。

一歩一歩を確実に…これは意外と難しいようです。




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テーマ:中学受験 - ジャンル:学校・教育

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