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北城洋一

Author:北城洋一
受験情報誌の編集長として16年。並行して受験情報サイトをプロデュース。その後、2015年夏からフリーに。誰でも当事者のときは必死なのに、過ぎてしまえばすっかり他人事?場合によってはわが子の受験なのに他人事? 最近は学校さえもそんな「ライトな保護者」にあわせて、表面的な誠実さで生徒募集してるとか。利害関係、オトナの事情があるから、誰もそれをストレートには言えないか。ん?言ってみる?

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【週末記事】このままでよいのか…どうすれば正しく判断できるのか?
【週末記事】なんですが、いろいろ展開を迷うところです。

中学受験においても個人差は大きいと思います。

いつも言っているように「その人にとってのベスト」と

「自分にとってのベスト」は違うのです。

そのいっぽうで、こっちよりこっちがベターという普遍的な

法則も存在します。

ですからどの立場から「これはゼッタイ!」と主張しているかが

ポイントなのだと思います。

特定の立場からなら「ゼッタイ」はあると思うのですが、

想定外の例外的な立場から言えば絶対でもなんでもないケースは

よくあります。

サッカーの本田圭佑選手がチーム移籍の際

「常に想定外を想定している」というコメントを

発したのが印象深いのですが、8割がた正解、しか

追い求めることは不可能な気もします。

それにしても考えない人は例外です。

自分の立場も相手の立場も考えずに行動しているとすれば、

正確な判断が下せないのも道理でしょう。

その結果、失敗しても学ばない可能性が大です。

こんなことがありました。

とある公園でした。

かなり入り組んだ地形で、まっすぐな道がまったくない

傾斜地に設計された場所でした。

地図を見ながら迷っている中高年の女性の二人連れが

いたので声をかけました。

観光客で駐車場のバスまで戻りたいようでした。

まあその持っている地図そのものがわかりにくいのですが

地図には「P」という文字が2か所ありました。

正面の駐車場と裏口の駐車場。

「正面の駐車場へ行きたいのですか?」と聞いたら

うなずきます。

「じゃあ、逆方向ですよ。あっちですよ」と教えました。

自分は地図見が得意なので、方向音痴さんの気持ちはわかりません。

方向音痴の極意?は「自分はダメだ、わからない」と思考&観察

を放棄することから始まると思ってます。

10分後、この2人連れは裏口へ向かって坂を下りていました。

「正面はそっちじゃないですよ。逆ですよ」

おばちゃん二人は「あ、さっきのオジサン…」

普通ね、道を教わった人をオジサン呼ばわりしないと

思うんですけどね。

おばちゃんの片割れ、「ほーら、やっぱり違ってた」。

もうひとり「でもPって書いてあるよ」

だからあ、駐車場は正面を裏口の2か所でしょう。

はっきり言ってバカが2人。

どこへ行きたいのか=バスへ戻りたい。

そのためにはどんな情報が必要???

正面から裏口に向かって傾斜している地形ですから、

傾斜を下ったらどんどん正面からは遠ざかります。

何も考えていません。

「真逆の方向に歩いていますよ!」

これは最高のサジェスチョンだと思いますが、

それを聞いた時点で「正方向」がどっちか目安を立てずに歩きだす

時点で大ポンコツです。

だから言いました。「あなたたち、人の話をちゃんと聞きなさい」

ここは青木ヶ原の樹海ではありませんよ。

道は複雑でも管理事務所も広場もある公園です。

言ってもわからない人。言わないほうがいいのかも、と迷います。



次は空港で。出発ゲートの脇にドコモのロゴの入った充電スタンド。

自分がAC電源を使っていると、おっちゃんがきて

となりでスマホの充電を始めます。「出発時刻」まで20分。

旅先に備え、急速充電?

すると奥方が近づいてきて「何してんの?」

「充電」

「あら、ドコモじゃないの」

AC電源(&USBジャック)にドコモもAUもないですよ、奥さん。

ドコモがスポンサーになって場所を提供しているだけでしょう。

出発時刻まで20分ということは搭乗開始まで10分足らず。

「充電してんだ…」

ふうん。まあいいけど。バッテリ残量が厳しいなら、

しないよりしたほうが、常にまし。

強引にまとめると、人間、不慣れな行動には弱いわけで、

見た目でイージーに判断することが多いようです。

これからますます進む高齢化の時代に、

こんな中高年に何かを感じることもなくなるんですかね。

自分がそうなっても気づかない認知症にいつかはなるのか、

危機感を感じています。

人生経験を活かすというより…年を重ねて

無分別化していく芽は年齢で突然生まれるわけじゃないと

思います。

この道でほんとうによかったのか…。常にそこじゃないかと。



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テーマ:中学受験 - ジャンル:学校・教育

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