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北城洋一

Author:北城洋一
受験情報誌の編集長として16年。並行して受験情報サイトをプロデュース。その後、2015年夏からフリーに。誰でも当事者のときは必死なのに、過ぎてしまえばすっかり他人事?場合によってはわが子の受験なのに他人事? 最近は学校さえもそんな「ライトな保護者」にあわせて、表面的な誠実さで生徒募集してるとか。利害関係、オトナの事情があるから、誰もそれをストレートには言えないか。ん?言ってみる?

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親塾もピンキリ。そろそろ言葉がひとり歩き、かも
素数の話。ちゃんと順を追って説明したほうがいいでしょうか。

最後まで読めば伝わるように書いているつもりですが、

もちろん読み手のコンディション、タイミングによりますよね。

100%の理解じゃなくても想像力を働かしていただければ十分だと思ってます。

さて、知人の塾長から聞いたことがありますが、

中学入試問題、特に算数に関する限り、

中学になったら習うのに、その習った方法を前提にせずに解けよ、

という狙い、スタイルの問題がけっこう多い。

法則性を発見して解く問題もあれば、法則性を見つけられないので

力づくで解かなければならない場合もあります。

塗りつぶし型、書き出し型。

ひたすら書き出して数えるような解き方のときは

正確な作業性が求められます。ここで字が汚い、雑などの理由で

せっかく正しい方向性なのにケアレスミスをしてしまうこともありますね。

もちろん法則性を素早く発見して正解にたどりつくか、

早々それをあきらめてひたすら書き出すかの判断力も必要なのです。

知っていれば正解というような単純なことですまないのが

中学入試の奥深さ。

だいたいにおいて進学塾ではよく出題される問題の

目のつけどころ、最短距離の走り方を徹底的に鍛錬しますが、

練習した例題とそっくりなぬるい問題ならいざ知らず、

解法にどうアクセスするか、そこから実力が求められる問題も

多いわけです。

その選択肢のとり方はやっぱりプロの経験値が

モノをいいます。

かりに保護者が大人の目線で(もしくは解説を読んで)、

アプローチ法を理解したところで、このやり方しかない、と

算数問題の解法を暗記するようでは、やり手の出題者が作成しrた

ひねった問題にはまず対応できません。

過去問をやっていると解けるような問題を

出題するような学校も確かにありますが、過去問をやって

「そこを求めるか」という感嘆させられる出題する学校も

あるわけですね。もちろん「こんな問題見たことない」と

驚かせるのが狙いの出題もあるでしょう。

で。

そんな難問、カンペキに解けなくても合格することは可能です。

受験生ほとんどができない問題を

解けるようにするよりももっと重要な戦略はあるからです。

ですから、受験生本人がどう対処すれば制限時間内に

自分の実力を最大限に発揮できるか、問題を見た

最初の1分で戦略を練ることができるよう、合格力は

鍛えられるべきだということです。

親塾もそこまで入試が深く理解できていれば、

言う事はありません。

多くの受験生は基礎基本があやふやなまま、

実戦問題、過去問に挑んで不確かな自信のまま、

本番に挑みます。九九はできても2桁のかけ算を

しっかり身につけていない状態で臨むがごとし。

91や169や187は素数ではないことを

理解せずに、応用問題に必死に食らいついても

成果は期待できないということです。

保護者が親塾ができることは

「勉強そのものを教える」ことじゃないと

キタシロは思うのです。



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テーマ:中学受験 - ジャンル:学校・教育

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