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北城洋一

Author:北城洋一
受験情報誌の編集長として16年。並行して受験情報サイトをプロデュース。その後、2015年夏からフリーに。誰でも当事者のときは必死なのに、過ぎてしまえばすっかり他人事?場合によってはわが子の受験なのに他人事? 最近は学校さえもそんな「ライトな保護者」にあわせて、表面的な誠実さで生徒募集してるとか。利害関係、オトナの事情があるから、誰もそれをストレートには言えないか。ん?言ってみる?

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そんな親塾ではとても志望校合格はおぼつかないPART2
正解率を高める学習法、すなわち試験で高い点数を取るための方法論として。

間違いやすい問題を集中して反復する、というのがあります。

ノーマルな学習法です。

1~9までの1桁の自然数をしっかり把握しないうちに

九九をやって達成度を競う、そんな勉強法をしていると…

9×2=18はわかっても、18×2=36がわからなかったりします。

大丈夫でしょうか。

7×5=35がわかったら14×5=70はわかるはずです。

14×5=70がわかれば、140×50=7000もわかります。

昔、ソロバン=算術だった時代は、ソロバンの技術を磨くことは暗算能力を

向上させることでした。電卓のない時代。

でもいまでは便利な道具が発達して、子どもたちの暗算の機会を奪っています。

暗算力=脳内メモリー容量です。パソコンに例えればHDDやフラッシュメモリではなく

RAMのような一時的なプール能力です。

この能力を鍛えておかないと、いくつものことを同時にこなすことができないのです。

ひとつ覚えたら一つ忘れる。これは当たり前の脳の機能です。

関連付けることで忘れにくくする、だけです。

先日の素数一覧?のイメージ画像から展開するなら、

二乗を含む、素数どうしの積を覚えれば、ある程度までは

素数かそうでないかは判別できますね。

勉強法は個々で開発するものだと思いますが、

忘れにくくする、覚えやすくする、そんな一挙両得のテクニックは

意外と普遍的だと思ってます。

それにしても中学受験は知識をプールすることだけが主眼なのではなく、

整理、運用の能力を身につけることも大切な要素です。

何より時間内に工夫して解くことが求められるのが入試問題であり、

意図的にそこを狙って出題されているケースも多いのです。

どんどん問題を解いて正解を導く力を磨くことだけが

受験対策ではないのです。

中学受験の意義はそこにもある、とキタシロは思っています。

この意義(の実感)は高校受験ではもう手遅れだと思います。



独自ドメインブログ・こことは別内容・毎日更新→中学受験DEEP-INSIDE 2016-17

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テーマ:中学受験 - ジャンル:学校・教育

問題は保護者の「覚悟」 | 01:15:00 | コメント(1)
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2016-09-29 木 21:59:21 | | [編集]
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