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北城洋一

Author:北城洋一
受験情報誌の編集長として16年。並行して受験情報サイトをプロデュース。その後、2015年夏からフリーに。誰でも当事者のときは必死なのに、過ぎてしまえばすっかり他人事?場合によってはわが子の受験なのに他人事? 最近は学校さえもそんな「ライトな保護者」にあわせて、表面的な誠実さで生徒募集してるとか。利害関係、オトナの事情があるから、誰もそれをストレートには言えないか。ん?言ってみる?

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【きょうも週末記事】数学好き、数学嫌い…そういう問題でしょうか???
昨日のヨタ話、微妙~な反応でしたね。

タイトルだけで読む人もいれば、文章の冒頭の内容で判断している人も

いるんでしょう。【週末記事】というだけで、きょうはいいやと

いうのもありますしね。

それにしても「どうすれば偏差値が10上がるか」という記事のほうが

いいんですかね。そういう記事をいつも仕込んでいるのですが、

そういう直接的なタイトルじゃないので気づかないのだとしたら

「親力(おやぢから)」の問題です。

ま、ブログを読んでいるのは保護者だけじゃないでしょうけど。

中学受験の1年前に気づくのと、半年前に気づくのと、一週間前に気づくのと

どれがいいでしょうか?

受験に間に合う、間に合わないで判断するのなら陳腐ですよ。

中学受験で人生のすべてが決まるなら別ですが。

そりゃあ1年前に気づくより、最初から気づいていたほうがよいですけどね。

2日連続の週末記事、その流れで書くことにします。

先日たまたま見たNHKの昼の番組に俳優の舘ひろし氏が出演していました。

だいたいにおいて2枚目、ダンディ、クール…そんなイメージの俳優さんの

素顔をインタビューするのが王道ですよね、TV番組。

そこで彼は「実は素数が好きなんですよ」という話をしてました。

素数?

キタシロもわりと素数が好きです。

1桁、2桁の素数はすらすら言えます。

素因数分解を何度か繰り返すとその面白さ、わかります。

別に数学の専門家じゃないので、背景は知りませんが、

素数って無限に存在することが証明されていないのだそうです。

ウッソー?

まあ、番組がそういう言うんだからそうなんでしょう。

聞き間違いのような気もします。

数が無限に存在すれば、素数も無限に存在するでしょう。

たぶん素数がどう分布するかの定理が未解明なんですよね?

ここでリーマン予想とかそういう専門的な話を語るほど

知識がありません。

でも、ふとこう思いました。

1~100の間に存在する素数の個数と、

101~200の間に存在する素数の個数はどっちが多いのか?

と尋ねられたときに0.5秒で答えは出ますよね?

というくだらない話です。

ある一定範囲に存在する素数の個数の変化に法則性はあるのか?

と考え始めると、いかにも「数学」っぽくなるでしょうか。

ここではやめときます。

1~100の間に存在する素数の個数と、

101~200の間に存在する素数の個数はどっちが多いのか?

その論拠を示せ、という問題だったらどう答えます?

え?これ中学受験の問題?

そんなことはどうでもよくて(笑)

素数の定義ができていれば、こういう出題をするのが

中学入試じゃないでしょうか。

過去問データベースはないですが、素数の定義をわざわざイチから

説明して出題するような学校はあるでしょうね。

ここまでを読んで「キタシロは低レベルな話をしているな」という

読み手と「言いたいことがさっぱりわからん」という読み手が

いるとしたら、ここがまさに「中学受験」と思うんですよ。

先の簡単な問題に0.5秒で答えが出るのは、

ここまでのいろいろな蓄積もあるでしょうね。

でもキタシロはこういう発想を獲得するのも、受験のメリットだと

考えています。

だって、すぐに素数どうしの積は素数にならないでしょう。

いっぽうで連続する100個の整数の間に含まれる奇数の数は一定です。

そのひとこと(ふたこと)ですみますから問題にしては易しすぎです。

キタシロ、出題者にはなれません。

この話はほんの一例。

試しに「通行人インタビュー」してみましょうよ。

0.5秒で答えられる人が何人いるか、予想してみてくださいね。

来週も「通行人インタビュー」ネタで面白いのがあるので【週末記事】お楽しみに。

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テーマ:中学受験 - ジャンル:学校・教育

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