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北城洋一

Author:北城洋一
受験情報誌の編集長として16年。並行して受験情報サイトをプロデュース。その後、2015年夏からフリーに。誰でも当事者のときは必死なのに、過ぎてしまえばすっかり他人事?場合によってはわが子の受験なのに他人事? 最近は学校さえもそんな「ライトな保護者」にあわせて、表面的な誠実さで生徒募集してるとか。利害関係、オトナの事情があるから、誰もそれをストレートには言えないか。ん?言ってみる?

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ひたすら…考える習慣、考えない習慣
一昨日の夕陽特集。無料コンテンツだと内容に拘わらず

PVが有料の日よりもベターってどういうことでしょうか?

【週末記事】って宣言しているんですけどね。

あの痛烈な開智の日の記事よりPVが多い。

あ、前日記事を読んでいる、ということね…。

それにしても有料の日も一行目から非公開ではないんですけどね。

やっぱりタイトルを見て「読む」「読まない」を決めている人が

多いんでしょうね。

その人の伝えたい本質はどうでもよくて、読みたくなりそうな

タイトルをつけたブログが勝ち。

いまの世の中を象徴しています。

別にいいんですけど。

160824peshi_sunset.jpg

夕陽特集で言い足りなかったなあ、と思う点。

「あ、夕陽がきれいだ」は感覚です。

赤やオレンジに人間は生物として本能的に反応します。

問題はそのあと。

カメラが身近になったので、簡単にシャッターを押します。

何も考えずに「あ、きれい」と押します。

記録なんですから、ちゃんと考えて残しましょうよ、

とキタシロは思うわけです。

でも…。

ちゃんと記録する気もない。

記録する「行為」が好きなだけ。

まさに「自撮り」ってソレでしょう。

いま自分はココにいる、という証拠を拡散するために

自撮るわけで、これは記録なんかじゃないと思うのです。

クオリティは無視。

一種の自慢、でしょうか。

ある意味、それも人間の本能でしょうね。

自分がシャッターを押してるとなりで、

「この人は何を被写体としているのだろう…」

考えないです。

自分のことだけ…

「この人の撮る写真、自分より上手いかな?」

考えないです。何も。

だからきれいな夜景を見てフラッシュを自動発光させたり、

移動中の車両から夜景を撮ったりします。

撮って失敗で「何がいけなかったんだろう」とは

学習しません。

失敗した。じゃあ削除。次。

てなもんです。

それでだいじなお財布のお金には変化がない。

これがフィルムだったらおおごとでしょう。

写真が身近=使い捨ての時代になっているということです。

一昨日、夕陽特集のきっかけになった1枚は、

「やったあ、レアだ。もらった」と思った一連のカットのなかからの

ベターな1枚です。

160824peshi_sunset0.jpg

夕陽がちょうど断崖にかかり、後ろに隠れて出てきたその瞬間。

船に乗っているので動いているのは夕陽じゃなく自分です。

こんな素敵な夕陽でも座席から窓越しに撮ろうという人たくさんいます。

デッキに出るのに1分もかからないのに。

右舷に夕陽が沈む断崖があれば、きっと左舷には夕陽に照らされる山々が

あるでしょう。

そういう予測もしないんですね。

そこをスルーして「写真、お上手ですね」とはこれいかに。

デジタルカメラが夕景モードでオートフォーカスで勝手に撮ってますよ。

でも夕景モードもちょうどいいオレンジ、好きな色に出るように、

露出オーバーで撮りますよ。

旅の同行者と記念写真を撮るのも記録です。

いっしょに○○へ行ったね。

そういえば昔の学生は、旅行先でペナントを買い集めていましたっけ。

自分も小学生の頃、観光地でキーホルダーや絵葉書をよく買っていました。

観光の心理、原理は変わりません。

いわゆる学びと同じで、なるほどと思うのが

そのたび、夕陽がキレイと撮りためていた写真が「貯まる」ことです。

あそこの夕陽とあそこの夕陽を比べて、こう撮ると雰囲気が出るなあ、

と学習・向上することです。

あらゆる断片を断片のまま、終わらせず、連結させることです。

まあ、キタシロは根っからのコレクターなものですから、

そういう発想なのですが、モノはどんなに小さなものでも場所をとります。

かさばります。

いま、目指しているのは自分の記憶・記録をデジタルのまま、

クラウド上に置いておくことです。(もちろんPWをかけますよ)

これをwifi環境で好きなときに好きな人と共有できる。

記憶自慢、記憶コレクターなんてジャンルはどうだろう、と思っています。

これがプライベートな記録から脱して、第三者にも役立つノウハウに

変換できたら言うことはありませんけどね。

まあ、自分は他人と違う個性ですから第三者との共有は

簡単ではありません。

それにしてもスマホで派手なシャッター音をさせて、

皆さんはいったい何を撮っているんでしょうね。

そんなもんがあなたの人生にとってはレアなのか、記録すべき瞬間なのか、

常に疑問です。

そういう人に限って、まわりに「これ、撮りてえ!」という心の叫びを

周囲に宣言していることには気づいていないものです。

もしかして相対的な自慢レベルの話、かもしれません。



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テーマ:中学受験 - ジャンル:学校・教育

ブログテーマ共通 | 07:25:00 | コメント(0)
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