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北城洋一

Author:北城洋一
受験情報誌の編集長として16年。並行して受験情報サイトをプロデュース。その後、2015年夏からフリーに。誰でも当事者のときは必死なのに、過ぎてしまえばすっかり他人事?場合によってはわが子の受験なのに他人事? 最近は学校さえもそんな「ライトな保護者」にあわせて、表面的な誠実さで生徒募集してるとか。利害関係、オトナの事情があるから、誰もそれをストレートには言えないか。ん?言ってみる?

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【週末記事】きょうはリオ五輪の話題を強引に絡めます!
リオオリンピック、真っ盛りです。

前半でも感動の名シーンがたくさんありました。

でも忘れてはならないのは、テレビの電波に

乗らない競技のことは知らない、ということです。

数は少ないですが現場でスポーツイベントを取材した

ことがあります。

観戦と取材の違い。

前者は個人で見て楽しむ。後者は自分の観点を相手に

伝える目的。

そのことで報酬が得られるかどうかは別にして、

後者の立ち位置が身についてしまっています。

まあそれはどうでもよくて、

例えばF1グランプリ。

生で聞くエンジン音と迫力は、現場でしかわからないものでしょう。

でもレースがどうなっているのかの情報量はテレビ放送が

いちばん多いのです。

鈴鹿サーキット。1コーナースタンドにいても、ヘアピンにいても、

前を通過する車のことしかわかりません。

メインスタンドにいて少しわかるのはピットイン(アウト)する車のこと。

(メディアのエリアにいればラップチャートほかのリリースを入手できます)

でもどんな理由でピットインしたのか、単にタイヤ交換だけなのかは

わかりません。コントロールラインを通過する車番の順位がわかるだけで

ごくたまにストレートでオーバーテイクの瞬間に遭遇するときも

ありますが、通過する車番が変わると、どこかで抜かれたか。

スタンド前に帰ってこないと、リタイアしたか。

猛スピードで駆け抜けていくレーシングカーの生音と引き換えに、

そのレースで何が起こっているかの1、2割しか情報はないのです。

テレビ中継がやっぱり特等席。

オリンピックに話を戻しましょう。

中継しやすい種目としにくい種目。

生放送に向いている種目と向いていない種目。

そして、民放なら視聴者の人気のある種目を局がセレクトしなければ

いけないでしょうし、それに合わせたゲストも用意しなければ

いけないでしょう。

七人制ラグビー、日本対ケニアは5分のダイジェストでした。

感動があるのは、番狂わせのニュージーランド戦とフランス戦なので、

ケニア戦は消化試合。

でもニュージーランド、弱かったんじゃないですか?

15人制はともかく7人制のニュージーランドは準々決勝でも破れました。

サッカー。飛行機の手配に手間取って当日現地入りしたナイジェリアに

日本は5点取られました。コロンビアにも勝てませんでした。

最終戦。勝ち上がりのメがなくなったスウェーデン相手に勝っても、

ナイジェリア、コロンビアの2チームの対戦がグループステージの最終試合である限り、

日本の決勝トーナメント進出の可能性は限りなく

ゼロに近い。自分はウラで生放送していたBS102のナイジェリアxコロンビア戦を

ラスト30分だけ見ていました。むなしい実況でした。

テニス。錦織×モンフィスは生放送でがっちり観戦。おかげで裏でオンエア

されていた狡猾なリネールの100kg超級五輪二連覇は観ずにすみました。

テニスは第二試合だと開始時間も動くし、終了時間は未定。

五輪は3セットマッチなのでまだましですが、ほんとうに中継局泣かせです。

同じ要素は卓球の団体戦にも言えますが、まあ長くて2時間半なので

テニスほどではありません。

勝った試合を録画で何度も見るよりも、展開がわからない生観戦のほうが

やっぱりスポーツ中継は面白いと思います。

なんといっても体操男子個人総合決勝。最終演技者のベルニャエフの

演技後の表情。

「なんということなんだ!」この表情で内村航平の逆転V2を知るわけです。

画面にまだベルニャエフの採点結果は載っていません。

でもこの銀メダリストの表情で内村、奇跡の逆転を知るのです。

その間、約10秒…。

あそこでベルニャエフの鉄棒が14.900なら、0.001差で彼が新チャンピオン。

採点競技の印象度、そしてここまでの「実績」「格」の差が

土壇場でモノを言うことを冬季五輪のフィギュアスケートで

視聴者はいやというほど知っていたはずです。それが現実のものに。

また、誰かがオンエアで言っていましたが、いまの柔道は

異種格闘技戦。殴打(&蹴り)を除いた世界中の格闘技の要素がJUDOに

つまっていると。組ませないリネールが絶対王者なのが

いまのJUDOで、日本柔道の戦いはそこの戦い。

でもそのおかげで五輪種目に定着したではありませんか。

柔道を捨ててJUDOを受け入れることで、日本はメダル数を

稼げることになりました。

でもアメリカ人には人気がないので、決勝の時間帯が

花形の水泳・陸上よりは浅い時間。現地時間の18時あたり。

ニューヨーク時間ならサマータイムで16時???

こうして五輪放送の情報の多さと過去の知識を組み合わせて

取捨判断する楽しい期間もあっという間に終わってしまう

わけですが、間違いなく自分の俯瞰力トレーニングに

なる2年に1回の(冬季五輪もあるので)楽しい17日間ですね。

いやあそれにしてもNHK、バドミントン推し、ですね。

アノ事件がなかったら、男子シングルスもすごかったんだろうな。

鳥見との情報観察の共通点を書こうと思っていましたが、

五輪ネタ長くなりすぎ、でした。


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テーマ:中学受験 - ジャンル:学校・教育

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