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北城洋一

Author:北城洋一
受験情報誌の編集長として16年。並行して受験情報サイトをプロデュース。その後、2015年夏からフリーに。誰でも当事者のときは必死なのに、過ぎてしまえばすっかり他人事?場合によってはわが子の受験なのに他人事? 最近は学校さえもそんな「ライトな保護者」にあわせて、表面的な誠実さで生徒募集してるとか。利害関係、オトナの事情があるから、誰もそれをストレートには言えないか。ん?言ってみる?

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わが子の将来のイメージ、なんて本人には想像もつかない
自分の経験、あくまで個人的な成功失敗の話になりますが、

受験に関しての最初の挫折は大学受験のときでした。

中学受験は経験していないので、最初の受験は高校受験でしたが、

地方の公立高校、緊張はないことはありませんでしたが、

順当に合格することができました。

合格ラインは何%というのが事前にはっきりしていましたから、

自己ベストなラインと最低限ギリギリのちょうど中間ぐらいの

得点でクリアできたのだと思います。

開示されているわけではないので

はっきりはわかりませんが、

公立の共通問題で85%はとれていたと思っています。

ただ高1最初の中間テストで上位5分の1ぐらいでしたから、

まずまずそんなもんだったと思っています。

このあとはとある運動系の部活に誘われて高1秋に途中入部。

そのときの「部長」の教諭が運動部に入ったら、成績が下がる、

と心配したので、カチンときてそこから勉強も「少し」頑張り

ました。

とはいえその後、上位の秀才たちの壁にすぐに跳ね返されました

けど(笑)

文理トータルで上位10%ぐらいをうろうろしていましたかね。

基本的に運動能力がないキャラなので、中学はともかく

高校で運動系はないな、と思っていたのですが、

高校から始めた初心者もいる部活だったので、

やっぱり経験者の自分が上、と思ってしまい、

最終学年になってようやくレギュラーに定着することができました。

だいたいにおいて中学のときもそうなんですが、

優勝候補の一角とか、相手校のエース(上級生)とか、

には1回は勝って番狂わせを演じて胸を張るわけですが、

挑戦者の立場のときは気楽で、絶対勝たなきゃならない場面では

さっぱりなんですね。2回続けて番狂わせをした記憶はなく、

「○○を破ったっていうのはアイツ」と注目された次の試合でほぼあっさり負けてましたね。

本番の夏の大会の前哨戦の春の大会で、団体で地区優勝。

その試合の中で自分が楽勝した相手がそのあとの個人戦で優勝。

すっかり安心してしまいましたね。

その前の高2のときの「新人戦」でもわが校はベスト8に

4人送り込みベスト4は0人と全員敗退。

そのベスト8が評価されて県大会に進み、これまた全員1回戦負け。

晴れの県大会、たまたま4人が同時に試合をしていたので、

後ろのベンチに顧問がおらず、のびのび試合をしてました。

で、もう少しで試合終了というところで、顧問が戻ってきて、

そこから緊張して大逆転負け。

気づいたら大事にしていたお守りが切れていました。

まあ、基本的にお調子者であることがこの時点で判明していたわけですが、

それでも自分は本番に強い、と思い込んでいたんですね。

ですから高3の最後の試合、ここは落とせないという試合で

中学時代のチームメイトで、自分より番手が下だった相手と対戦し、

負けてしまいました。

このときの相手校には中学時代のチームメイトが2人いて、

すっかり手の内を知られていたんですね。

だいたいが変則タイプの戦法なので、慣れられるとだいたいダメな

タイプでした。

まあそういうことで別に本番に強いわけじゃないことが大一番で判明したわけです。

だからといってどうすることもできず、

最初の大学受験で全敗。見事に浪人する羽目になりました。

でもその結果、東京で浪人生活を送ったことで人生が変わったとも言えるわけなんですけどね。

これは以前にも書いたことですが、

上には上がいて、人生それなりの挫折がある、というのと同時に

相応の自己分析、自己肯定が必要だと言うことです。

どうすればよりよくなるか、自分が納得する最終形、理想形はどんなものなのか。

もちろんよくわからないときもあります。

見えた!と思ってもそうじゃないことが後でわかることもあります。

子どもはそれで成長していきます。きっと。

中学受験は保護者のプロデュースが肝心ですが、最終的には

好きなようにさせることなんだと思うのです。

好きなようにした結果、

「何?あれ、父さんのプロデュース? 自分、手のひらで踊らされてたわけか。」

それで幸せなんだと思います。

そうは行っても、親から見て

「おまえはきっとそうなると思っていたよ」はたぶんないですし、

「こうなってほしいと思っていたらなってくれた」はもっとないと思います。

オリンピックでメダルを獲った選手が応援してくれた両親に感謝している

場面が映りますが、そういったジャストな親子関係は

とてもレアケースだということをお忘れなく。

そうじゃなくて、自分の子育て、大よそはだいたいその方向。

でもディテールはかなり想定外。

それでいいはずです。

大よそはその方向を中学受験でベースづくり、ということを

忘れずにいたいところです。



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テーマ:中学受験 - ジャンル:学校・教育

ブログテーマ共通 | 07:25:00 | コメント(0)
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