2016-07-29 Fri
わが子の志望校が過小評価の学校であったらどうでしょうか?学校を見る目が確かであった、ということでしょうか?
逆に自身の評価力が危ういということ?
その可能性もなきにしもあらず。
記事内にも書いていますが、進路実績の失速が察知されて、
先んじて難易度が低下している学校群に含まれていないことを
祈るばかりです。
通学に不便だったり、独自の校風だったりで敬遠されている学校だと
したなら、そのご家庭がその点に難を感じていなければ、
いい目のつけどころだと思います。
では、過大評価の学校だったらどうでしょうか?
東大合格者常時二桁であるとか、東大・京大・東工大・一橋大合格者が
国公立大合格者の40%以上を占めるような国立大>私立大がはっきりしている
超難関校であれば、高い志を応援するばかりですね。
それ以外でも進路実績が上昇中の学校で人気先行型の学校だったとしても、
「それでも入りたい」と考えるのはムダな努力とは言えないと思います。
頑張ってください。
ただ、千葉・埼玉校で受験生の層が幅広いことで
偏差値の80%ラインが必要以上に高かったり、
進路実績の伸び悩み傾向が表面化していないせいで、
進学力のわりに入試の難易度が高い学校は
その学校ブランドに固執しない限りは第一志望としては
リスクの高い学校だと言えるわけです。
こうして学校にはいろんな色がつきます。
それは決して一色ではなく、赤や黒などわかりやすい色でもありません。
学校間比較を繰り返さないと見えてこないものでもありますし、
知ろうとしないと視野の外にある基準かもしれませんね。
この保護者の学校選び、実は人生において対学校だけのものでは
ありません。
その点をここでは語りませんが、何事も複数の基準で比較する
ということなのだと思います。
受験生本人に客観的な視点がないとすれば、
保護者の責任は重大です。
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