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北城洋一

Author:北城洋一
受験情報誌の編集長として16年。並行して受験情報サイトをプロデュース。その後、2015年夏からフリーに。誰でも当事者のときは必死なのに、過ぎてしまえばすっかり他人事?場合によってはわが子の受験なのに他人事? 最近は学校さえもそんな「ライトな保護者」にあわせて、表面的な誠実さで生徒募集してるとか。利害関係、オトナの事情があるから、誰もそれをストレートには言えないか。ん?言ってみる?

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学校選び…やっぱり保護者の価値観次第ということになりますか
無料記事のほうは、どうも同じような話の繰り返しになっているようですが、

難関大合格実績なんて、ただの数字だ、などと思わないでください。

数字をいじくって何が楽しいのか、という人が必ずいる気がします。

そもそも、毎回分析しつつ、

「これ間違った分析になってやしないか?」

と心配しながら数字をインプットしています。

人間ですから68を88とエクセル入力してしまう…ことがゼッタイないとは

言いません。

でも、だからこそ、「平均値」で論じているわけです。

突出したケースは丸めまくっているわけです。

それでも特定の傾向がはっきり見てとれる…。

そういったケースの抽出です。

ときどき、進路実績なんか気にしない、という人がいますが、

なんかそういう人ほど「東大1名」に反応しているような気がします。

で、こちらの感覚としては、

「3カテゴリーで自己ベスト更新」

…なんかおかしいんじゃないか? 偶然がいくつも重なっただけじゃないか?

来年は反動で落ちるんじゃないか?

こういう感覚です。

ですから、2年連続伸長、3年連続伸長、5年で3回自己ベスト…

これが実数ではなく比率だとしたら、間違いなく伸びている学校、

と確信に変わります。

その逆で、2年連続合格率ダウン。

7年間の数値の順位が近3年で、7位、4位、6位…。

ベストが出たのは何年前?

そういうふうにも思います。

でも、ガンガン上昇している学校は、

さすがに生徒に負荷がかかっているんじゃないのかな?

ついていけない生徒はどうフォローしているのかな?

つまりは全体のバランスです。

全体のバランスは全体を知らないと見えてきませんね。

一部だけを深く掘り下げても見えてきません。

いっそのこと、難関大合格実績以上の

「いちばん大切なこと」が

保護者にしっかり伝わって、その上での第一志望だったら、

どんなにすっきりすることでしょう。

生徒ひとり一人個人差はありますが、一生懸命勉強して

行きたい大学に進学する…進学できるように

バックアップしているということがちゃんと伝わって

いるかどうか、時間があれば学校サイトのミスリードも

話題にあげたいぐらいです(笑)

そうそう、私立の中でもTOP100には程遠い底辺校で

実際にあるケース。

学年100人に遠く満たない不人気校でも四年制大学に進学する

生徒がいるわけです。

学年の3割程度の推薦枠を希望者で奪い合い。

一般受験で合格する生徒は片手にあまるぐらいの学校が

存在します。

難関も中堅もとてもムリ…

と最初からあきらめてしまっているわけですね。

まあ、極端なケースです。

全員が東大を目指す必要はないので、

ちゃんとやりたいことを見つけて、それに応じた進路を

選び取れるように中高一貫校には頑張ってほしいものです。

どうしても進路を決められない生徒だけ、

「少しでも偏差値の高い大学に、とりあえず進んでおいて

可能性を広げて時間を稼ぐ」

そういう作戦もまあなくはないですけどね。


独自ドメインブログ・こことは別内容・毎日更新→中学受験DEEP-INSIDE 2016-17

2009-2015難関大合格実績推移TOP100総括はこちら(有料コンテンツ)








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テーマ:中学受験 - ジャンル:学校・教育

秘蔵!学校エピソード | 22:00:00 | コメント(0)
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