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北城洋一

Author:北城洋一
受験情報誌の編集長として16年。並行して受験情報サイトをプロデュース。その後、2015年夏からフリーに。誰でも当事者のときは必死なのに、過ぎてしまえばすっかり他人事?場合によってはわが子の受験なのに他人事? 最近は学校さえもそんな「ライトな保護者」にあわせて、表面的な誠実さで生徒募集してるとか。利害関係、オトナの事情があるから、誰もそれをストレートには言えないか。ん?言ってみる?

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中学生の頃のあの体験に、改めて母に感謝のキモチPART1
これは週末記事の部類ですね。

もう何回もブログに書いているので伝わってしまっていると思うのですが、

昨年末から「鳥見」にハマっています。

バードウォッチングというと何かイメージが違うので、ニュアンスは「鳥見」。

一般的に野鳥観察のイメージは、望遠レンズを担いで山とか林とか

自然の中に入っていく感じでしょうか。そして決定的瞬間をじっと待つ。

自分のバアイは全然違います。単なるお散歩の延長。

本格的な山林とか人気のない場所は、逆に出会いにくいですね。

というか、人間のすぐそばにいる彼らを認識するのがすごく楽しい。

そういった精神は母親の影響が大きいのかと思います。

中学生の頃こんなことがありました。

学校から帰ると、いきなり家に青い♂のセキセイインコがいたんです。

「これ、どうしたの?」

「家の庭の松の木にいたので、虫取り網で捕まえようとしたんだけど、

無理そうなので、手を出してみたら乗ってきた」

手乗りセキセイインコでした。

「手乗りにするにはヒナの頃からしつけないとダメなんだよね」

それから2年ぐらい彼は家の中でスターでしたね。

得意技は父親の湯呑のフタを外すこと。

テーブルの上を走り回っては、フタをした湯呑に突進しては

エンドレスでフタを外していました。

この記憶も40年ぶりぐらいに思い出したのです。

改めて母親に感謝の気持ちが湧きました。

ゴジュウカラ151023

この鳥、わかりますか?

ゴジュウカラ。シジュウカラじゃなくてゴジュウカラ。

目元にすっきりしたラインが入っていて、樹の幹に下向きにとまる

習性があります。

初めて写真を撮ったのは去年の10月。とにかく速いので、

ピントを合わせつつズーム望遠のフレームに入れるのは至難です。

このときは単によく撮れたな、と思っただけです。

つい先日、この公園に久々に行きました。

いろいろ見どころ撮りどころがある場所ですが、

二度目のゴジュウカラはこんな登場でした。

ゴジュウカラ160601

いきなり至近距離1mに登場。近すぎてピントがあいません。

まるで挨拶をしにきたようでした。

数日後、同じ公園でシジュウカラの巣(切り株の穴)を見ていました。

すると、ゴジュウカラが自分の背後から「頭越し」に飛んできて、

自分の視線の先のシジュウカラの巣を興味深そうに自分も覗いているんですね。

そうか、彼らはみんなそういうのが好きかと思いました。

まあゴジュウカラは動きが速いのカメラ射的距離外でした。

その場所から離れて何歩か歩くと、樹上をついてくるような気がしました。

写真を撮れるか?と思うより先に彼は細い枝を器用に伝って低いほうへ、

そうですね、3mぐらいの高さまで下りてきます。

まさか!と思って左手を差し伸べました。

見事手に乗りました。

野生の手乗りゴジュウカラ。

右手に持っていたカメラで左手を撮ろうとすると、5秒ほどで地面へ降りました。

ゴジュウカラ160602

普通、野鳥がこんな踏まれるような地面に降りたりはしないでしょう。

自分の影の中では露出がめちゃくちゃなので、影から出るのを見て1枚。

こんな俯瞰のショットはありません。

その後管理センターにいき、係の女性に話すと、

「ゴジュウカラを餌付けしている話は聞きませんが」

でもネットで調べると、ヤマガラよりもゴジュウカラのほうがよく手に乗るようです。

野生でも。

自分が特別なわけではなく、ただ知らなかっただけ。

もしかして自分だけが選ばれたのかと思いましたが、違いました(笑)。

前回、あいさつに来た個体かもと思って、また会いたくなり、その翌日に

同じ公園へ。その日は雨が降ったりやんだりで、四阿(あずまや)で

雨宿り。すると周囲に鳥の気配が複数。

やっぱりここの小鳥は人からエサをもらっているらしく集まってくるようです。

その中にいましたよ、コイツ。

ゴジュウカラ160603

この日は左手に10秒乗りましたが、やっぱり写真は撮れず。

でも2日連続の快挙でした。

もちろんその伏線は40年以上前の手乗りセキセイインコの♂。

「試しに手を出してみたら乗るもんだ」という知識・体験があるかないかで、

発想すらしないのではないかということです。

もちろん手乗り2回目は「また会いに来るかも!」と読みが働いているわけです。

ま、小鳥も割り切った関係ですから、利がないと見ればすぐに立ち去ります。

過度な餌付けは自然に悪影響があるので、これからも手ぶらでいくつもりですが、

これまた相手の習性&ニーズを読む発想なのかと思ってます。

人間相手だと複雑で難しいですが、自然の生き物は割と単純なので、

警戒心ゲージ&集中力ゲージ測定で、自らの取るべき行動と次の展開の予測が

経つわけです。結局、鳥見も直感ではなく論理的な「読み」に落とし込めるのですね。

で、そのベースは大人になってからではできにくいと思うのです。

独自ドメインブログ→中学受験DEEP-INSIDE 2016-17

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テーマ:中学受験 - ジャンル:学校・教育

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