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北城洋一

Author:北城洋一
受験情報誌の編集長として16年。並行して受験情報サイトをプロデュース。その後、2015年夏からフリーに。誰でも当事者のときは必死なのに、過ぎてしまえばすっかり他人事?場合によってはわが子の受験なのに他人事? 最近は学校さえもそんな「ライトな保護者」にあわせて、表面的な誠実さで生徒募集してるとか。利害関係、オトナの事情があるから、誰もそれをストレートには言えないか。ん?言ってみる?

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受験生は保護者の影響を強く受けて当然なのです…ってそう言う話?
久々の週末記事です。GW進行であらかじめ決めたつもりのパターンが

がたがたになってしまいました(笑)。

このブログでこんな話から入るのは何ですが、

競馬のの必勝法の話を知人にとうとうと語ったことがあります。

かなり引かれました。終わらない話でもありました。

それをここで再現するつもりはないですが、

そのうちの1本の柱は

「競馬に負ける行動を可能な限り排除する」

でした。

当たり前じゃありませんか?

ところが「競馬で負ける人は、意外となぜ負けたかの分析はしていません」

少しぐらいはするんですが、それを痛みとして学習していないことが

ほとんどなのです。

え?受験とは違うって?

あれ?このブログに「中学受験失敗への道」というカテゴリーが存在することを

御存知ないです?

あれってたしか去年11月、12月に小6保護者ブログがあまりに迷走しているので、

気になって作ったカテゴリーです。

いま読み返します???

つまり中学受験は小6のときしかチャンスはありません。

実際に複数の学校を受験可能ですが、第一志望校の受験機会はそう何度もないでしょう。

その条件下で失敗を活かすことはどうしたら可能になるでしょう?

不可能?

なら運だのみですね。

わが子のことですから実の親なら感情が表出するシーンは

たびたびあると思うのですが、

そこでなぜ中学受験をするかの理由がどこかへ行ってしまって、

あの学校に「合格」したいから、受験するんだ、不合格だったらハズカシイ、

みたいな方向へ舵を切るご家庭をよく見かけます。

でもこのブログでいかに学びを深めるかのノウハウを5回も6回も

連休中に続けたら、皆さん(ていうか3~4割ぐらい)は、「興味なし」と

読みませんでした。

いや、いま読まれている方は、ずっとお付き合いいただけたかもしれませんが、

それをきっかけに「つまらんブログだな」と離れて行った方は、

実は多かったと踏んでいます。

まあ、それは想定しても、そのテーマが重要と書きたかったわけですけどね。

サッカー、ACミランの本田圭佑選手が確か、CSKAモスクワからの移籍騒動の

ときに言ってましたね。

「人生は自分の想定通りにはならない」

名言ですね。印象に強く残っています。誰かがすりこんだのでしょうか?

ガンバ大阪のユースに残れず、石川県の星稜高校へ進学することになった

本田選手はそのときから、成功のイメージを追いかけながら、

そういう人生観を自分のものにしたんですね。

置かれた状況でベストを尽くす、とも世の中ではよく言いますが、

中学受験のシーンで置き換えてみたらどうなんでしょう?

きっと保護者ブロガーの皆さんは、自分とは違ってブログには

ホンネは書かないと思うのですが、

もし仮にそうでないとすれば

「難関校を目指す」というお題目がいちばん陳腐だと思いますよ。

え?難関校はイメージであって、偏差値を指してはいない?

ならいいですが、偏差値優先主義の難関校志望で、どんな学校でもいいから

進学したいというのは保護者の見栄でしょう。

決して本人の見栄じゃないはずです。

サッカー選手なら「欧州の有力クラブならどこでもいい」なんて

言いそうですが、実は一流サッカー選手でも、フロントや監督の考え方が

合わないと、すぐに試合に出ることもなく帰国してしまっているのは

よくあることです。

これって冒頭の競馬必勝法と同じで、負けた経験がないから

活かせない、という話です。

経験がなくとも、あたかも経験があるかのように行動する、

もしくは本田選手の言うように、想定外の事態に遭遇しても、

次善の策を速やかに見つける。これしかないと思いますね、受験も。

まあ、この時期にそこまで強くは悲観しませんが、保護者ブロガー本人は

別にして、すでに8か月後の暗い見通しに「共感」している読者が

けっこういるようで、それって他人事って奴なのかなあ、とまた

思ったりするのです。単純に失敗を力にかえられない中学受験…

そう思ったら本当にそうなってしまうように思います。








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テーマ:中学受験 - ジャンル:学校・教育

進路実績推移グラフ2009-2015 | 22:00:00 | コメント(0)
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