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北城洋一

Author:北城洋一
受験情報誌の編集長として16年。並行して受験情報サイトをプロデュース。その後、2015年夏からフリーに。誰でも当事者のときは必死なのに、過ぎてしまえばすっかり他人事?場合によってはわが子の受験なのに他人事? 最近は学校さえもそんな「ライトな保護者」にあわせて、表面的な誠実さで生徒募集してるとか。利害関係、オトナの事情があるから、誰もそれをストレートには言えないか。ん?言ってみる?

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★短期集中テーマ★学びの「極意」に肉迫したい!(2)
今のクールのドラマで「重版出来」(じゅうはんしゅったい)というドラマ

(TBS系)があるそうです。

残念ながら見ていません。タイトルからどうやら出版社を舞台にしたものらしいです。

この「出来」と書いて「しゅったい」という読み。

このドラマがオンエアされるまで自分は知りませんでした。

出版社の社員として31年間在籍しましたが、厳密には自分が直接製作を担当した書籍が

こう呼ばれたことは一度もありませんでした。

でもね、自分に言わせていただけば、重版と増刷は違うんですよ。

書籍がよく売れて市場に流通している数が足りなくなって、それでもニーズが

あるときに改めて印刷するのが増刷。つまりコピーです。

重版とは企画はそのままに、必要な修正を施して、再生産すること。

…だと思います。

じゃあ、必要な修正がなければ、ただまた紙に印刷して配本すればいい。

やっぱり増刷だと思います。

それぞれの出版社に文化と歴史があるので、他社のことは知りませんが、

増刷の際に「直しはないの?」と印刷所から問い合わせがあるケースがあります。

だから「奥付の3刷を4刷に変えるだけで」などと返事をします。

結局は読めなくても31年間給料をもらえてきた、という事実です。

社員の9割が正しく読めて、自分が残りの1割だったとしても

「きょうそれを知ったよ、アハハ」で済むような気がしてます。

今は読めますから。

同じようになんとなく使っていて正しく理解していなかった単語・用語は

たくさんあります。

一例をあげるとソフトウェア。ソフトウェア、ハードウェアを理解するのに

まあ10年はかかっています、自分の場合。

じゃあ、ソフトウェアとアプリはどこがどう違うのか。

昔は使われていなかった横文字が世間に普及し始めると、

何となく雰囲気で使っていて正しい意味は知らないけど、

それでも通じている。まさにそれが仮定義です。

仮定義は何かのきっかけでより正確なものに修正されればそれでいい。

もちろんそれは早ければ早いほどいいでしょうが、

だいじなのは周囲の空気、全体の構成を把握して

その単語がプラスなのかマイナスなのか、白なのか黒なのか察知する

能力です。とりあえず仮定義しちゃえばいい。

もっと極端に言えば、「間違ってでも覚えなさい」です。

それが恥ずかしい間違いだと判明した時点で、

自身が強烈に恥をかいた時点で、思いっきり正しく修正できるはずです。

その体験をどれだけ豊富に積める詰めるか、ということだと思います。

それでも暗記がニガテだ、覚えられない、という人は

単にカッコつけているだけなのではないか?と思います。

「正しく」覚えられないことに悩んでいるのではないですか?








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