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北城洋一

Author:北城洋一
受験情報誌の編集長として16年。並行して受験情報サイトをプロデュース。その後、2015年夏からフリーに。誰でも当事者のときは必死なのに、過ぎてしまえばすっかり他人事?場合によってはわが子の受験なのに他人事? 最近は学校さえもそんな「ライトな保護者」にあわせて、表面的な誠実さで生徒募集してるとか。利害関係、オトナの事情があるから、誰もそれをストレートには言えないか。ん?言ってみる?

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知らないことは恥ずかしい、知ろうとしないことは悲しい(1)
きょう「も」遠目のところから攻めていきます(笑)

最後に「中学受験」にどこまで近づけることができるでしょうか?

地元の函館に「くろ兵衛」という焼き鳥屋さんがあります。

写真を載せてもいいのですが、無断掲載なのでやめます。

ポジティブな話ではないからです。

見るからに場末な感じの焼き鳥屋さんで、

看板に「和風焼き鳥」と書かれています。

うーん。

営業中かどうかはわからず、開店閉店時間も表示されていません。

どこかの商店街の並びにあるお店ではなくかなり外れにあります。

まあ駅から徒歩3分なので、とりあえず住宅街の外れではありません。

自分はここで客の出入りどころか、店の前を通って

営業している確信を一度も持ったことがありません。

なんとこの店がミシュランに載っているというのです。

ミシュランといっても函館ですのでグルメ系ではなく、グリーンガイドジャポン。

函館の他の飲食店はその他大勢で、このくろ兵衛だけ固有名詞入り。

これはマズイだろう。

絶対にマズイ。

そこで実際に訪問してみました。やっぱり営業しているかどうかは

わかりませんでした。

食べログ、によると「営業継続中かどうか不明のため情報掲載保留」

とありました。つまり長期休業中かもしれない、という意味でした。

焼き鳥屋で時間帯もあるので夜9時開店なら、すれ違いです。

そこでガスメーターの写真を撮りました。

そしてその話を某ブログに書きました。

するとこんなコメントが。

「いまどき焼き鳥を焼くのにガスなんか使わない。そんなの常識」

さあ、これをどう受け止めますか。

ブログ上は明らかにスルーでしたが、

これが「知ろうという気がない」という奴です。

どの立場でモノを言っているのかも不明ですし、

単に自分の断定口調に腹を立てただけなのでしょう。

相手がどの意図で情報発信をしているかを自分の尺度でしか

受け止められない、ということです。


他人のブログにコメントをするのはよほどのことだと思います。

そのよほどの勇気を出してこの程度、というのが実に多い。

全然珍しいことではないのです。

「知ろうという気がない」

以前ここだったかどこだったか、

「カメラが好き」じゃなくて「写真が好き」だろう、と書きました。

ただ自分に対して「写真が好きなんですね」と言われるとちょっとカチンときます。

もちろん撮った写真をたくさん見せたあとにそれを言われるのなら

ある程度は納得です。

「あのね、こないだね、散歩していたらこんな場面に出会って、

つい撮っちゃったんだよ」

これだけで、写真お好きなんですねという知性。

そのときの話の具体的な内容は

「近所の川にオオハクチョウのつがいが来ててさ、カンドーしたんだよ」

だったのですが

オオハクチョウinMTRiver

「よく鳥の名前が正確にわかりますね」

オオハクチョウ、わかるだろ、ふつう。

別にそれがコハクチョウでも大差ないけど。

ここでの相手は悪気はないのです。

実はここは知識であり、学力であり、経験値であり、総合的知力なのです。

論理的思考力とも言い換えられます。

知らなかったことはそのときから知ればいいのです。

知る気がないと判で押したように「すごいですね」ですませてしまいます。

「自分は馬鹿だからできそうもない」にも通じます。

会話が自分の想像をかけ離れたところから始まったときに

なすすべがないから、そういう反応になるのだと思います。

・自分の知らないことはたくさんあります。

・自分の思い通りにならないこともたくさんあります。

・常に自分が正しいとは限りません。


この3項目は常に正しいのです。

自信を持って言えます。

間違ったことを言ってしまったら、「あ、いけね。フライング!」

と思い返して修正です。指摘されたらすぐに確認して対応です。

大学時代の友人が偉大なことを言ってます。

「知ったかぶりでどんどんハッタリかませ」

「で、自信がなかったら、家帰って調べて、次までに完全にしておけば

いっしょのことだ」

学びの極意だと思います。

いまはインターネットが発達しているので「家帰って調べて」は

不要ですから。

うーん、中学受験ネタ…「学びの極意」までしか

寄れませんでしたね。失礼しました。









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テーマ:中学受験 - ジャンル:学校・教育

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