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北城洋一

Author:北城洋一
受験情報誌の編集長として16年。並行して受験情報サイトをプロデュース。その後、2015年夏からフリーに。誰でも当事者のときは必死なのに、過ぎてしまえばすっかり他人事?場合によってはわが子の受験なのに他人事? 最近は学校さえもそんな「ライトな保護者」にあわせて、表面的な誠実さで生徒募集してるとか。利害関係、オトナの事情があるから、誰もそれをストレートには言えないか。ん?言ってみる?

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情報を受け渡しする力…より高度なものが求められる世の中に
明日の週末記事を前にして、ではありますが、

きょうはちょっとひねった入り方にしてみようと

思いました。

ブログの考察。

ブログの代表的なものとして、日記ブログ、告知ブログなどが

あります。

学校のサイトなのに告知ブログスタイルで運営しているのを

見たときにはびっくりしました。

学校の先生ってその手の知識にはかなり疎いようです。

このITの時代を生き抜く知恵を生徒に授ける学校としては

寂しい話です。

学校とITの話は置いといて。

ランチブログというジャンルがあります。

日記ブログの変形なのですが、

「きょうは何食べた」を延々書くブログの一種で

「外食」をテーマにした内容になっています。

これがまた一部で人気なんですね。

その記事が次はどこへ食べに行こう、と読者の参考になる内容なら

いいのですが、

「カレーを食べに行きました。辛い物がニガテなので味がわかりませんでした」

役に立たない!

それでも毎日いろんなお店が出てくるから、人気があるようで、

その「おかあちゃん」はせっせと外食しています。

外食じゃなくて、日々の料理メニューの工夫でも人気のあるブログは

人気なんでしょう。不変のジャンルかもしれません。

ブロガーからしてみると、みんなに見てもらえることは嬉しい。

それは自分も同じです。

読者に役立つ情報を書くのと、自分が書きたいネタを書くのと、

この2つを両立させるのはなかなか難しいわけです。

あるところで昼食を摂っているときに、

横で30代女性が話していました。

「わたし、ブログをやってみたいと思うんだけど、何を書いていいかわからなくて」

おいおい、書きたい、伝えたい内容がないのに、

ブログを始めたいとな?

何を書いていいかわからない、ということは

何でも書けばいい、とは思ってないんだな?

………

さて、受験ブログ。

読者のためになる情報とは何でしょうか?

書き手が保護者なら、読者のためになる情報=ライバルに塩を送る情報

だったりしませんか?

そんな了見の狭い人間じゃない?

いやいや日々の日記としてわが子の奮闘を記録しているだけだ?

そうですね、このジャンルで人気になった某ブログのように、

「苦闘する過程」が

いっしょに苦闘している人たちには励ましになり、

関係ない第三者が見ても、エンターテイメントになり、

本を何冊か出版し、その著者としてまたブログが注目を集める。

講演の依頼までやってくる???

有名男子校の知識がなくても「親ブロガー」成立なんですね。

となると、今度はそういうブロガーを盛り立てている周囲の存在が

気になります。

それらをすべて計算ずくでブログを運営しているのであれば

何も言いません。

ブログ村のランキング、inポイントでもoutポイントでも

自分が納得するほうを重視すればいい。

inポイントは支持率、outポイントは単純にPV。

このバランスにこそ、そのブログの本質があるんじゃないでしょうか?

とある保護者ブロガーは前者を「捨てて」いました。

これ、意図していないと思いますけど。知らないだけで。

キタシロはまず前者を気にしていますから、この保護者ブログを目にすることは

最近とんとなくなりました。

記事は読まれるけど、支持率としては低い。

こういったブログの特質はブロガーの側、というより読み手の低レベルに

あると思ってます。

ランチブログが最たるもの。

役に立ちました、ありがとうの気持ちはきっとかけらもなく、

ニュースサイトを読むのと同じように他人のランチのラインナップを吸収しつづける

人々。きっとこういう方々は戦略的なプロモーションとか限定情報とかには

コロッとやられるのでしょうね。

さて、学校ブログ、受験ブログはそれでは困ります。

まずい昼飯を一度や二度食わされても死にませんが、入った学校を

合わないから替わるのは大変な労力です。その場面になったら

「やればできる」ことですが、やっぱりそういうメには合わないほうが得策。

人様のブログを読むときにそこまでの情報リテラシーが求められるように思ってます。

この世界、キタシロなんかよりも特定の学校にくわしい関係者はゴマンといます。

裏事情勝負をしたら勝てません。

ただただ視野の広さを意識するのみです。

きょうは週末記事でもないのに、受験情報・学校情報でもなくて

大変申し訳ありませんでした。



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テーマ:中学受験 - ジャンル:学校・教育

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