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北城洋一

Author:北城洋一
受験情報誌の編集長として16年。並行して受験情報サイトをプロデュース。その後、2015年夏からフリーに。誰でも当事者のときは必死なのに、過ぎてしまえばすっかり他人事?場合によってはわが子の受験なのに他人事? 最近は学校さえもそんな「ライトな保護者」にあわせて、表面的な誠実さで生徒募集してるとか。利害関係、オトナの事情があるから、誰もそれをストレートには言えないか。ん?言ってみる?

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一般論ですが学校も会社も重要なのは組織であり、人です。
やはり、いま思い返してみても2009年に制作した

学校取材本は財産になっていますね。

そこからインスパイアされた内容で何本も記事が書けて、とても助かります(笑)

説明会に足を運ぶことで、学校のいろいろな面が見えますが、

やはり時間をかけて校長先生や幹部の先生に取材をすると、

またそれとは違ったものが見えてきます。

以前ブログで「どんな校長先生であるかという情報」について

極端に反応が薄かった、というのを記憶しています。

入学した後は、そういう話題は一般的になるのですが、

受験生の立場でそこに関心がないというのは、まだまだ学校選びへのスタンスが

甘いようにも思います。

もちろん説明会での校長先生のお話もさまざまですし、

その先生の個性・味というものもあるわけです。

しかし、その先生がいらっしゃることで、周囲のスタッフがどのように動いているかは

学校組織も会社組織も同じです。

部下に信頼されない上司。その上司はそのまた上司を信頼していない。

信頼していない連鎖が3つぐらい続くと組織はめちゃくちゃでしょう。

部下にウケをよくするために飲みに連れ歩く、という時代でもないわけで、

最低限の深いコミュニケーションが組織には必要です。

自分も直属の上司に「そんなことを俺に説明しても理解できるか!」

「言い訳でしかないだろう!」とキレられたことがありました。

非常に落胆した記憶があります。

伸びている学校の組織は相応のクオリティとコミュニケーションスキルを

持った人間で構成されていて、それは対保護者、対受験生でも間違いなく発揮されます。

学校説明会に足を運んだら、まずそこを肌で確かめることは非常に大切です。

総じて「校長先生、それはないよ」という学校は間違いなく低迷しています。

「校長は忙しいから教頭が話す!」

そんな学校も伸びはいま一歩です。

ある記事の非公開コメントで

「とある学校の関係者ですが、あの校長先生の時代は教員スタッフ全体がやる気を

失っていたのかもしれませんよ」

という貴重なメッセージを受け取りました。

自分はその校長先生個人とは十数分しか接しませんでしたから、

そこまでのネガティブなイメージは抱きませんでしたが、

その先生が去って、行った先の学校が低迷しているのを見て、

やっぱりそういうこともあるんだなと悟った次第です。

そういえばその2009年の取材でとある女子校の校長先生が

「電車の中で痴漢にあっても泣き寝入りしないような教育をしている!」

と主張されて記事にできなかったことがありました。

その校長先生は翌年だったか、交代され教頭先生が昇格されましたね。

でもその学校は受験者数の数字を毎年のように落とし続けています。

学校も人なのだと思います。








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テーマ:中学受験 - ジャンル:学校・教育

秘蔵!学校エピソード | 22:00:00 | コメント(0)
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