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北城洋一

Author:北城洋一
受験情報誌の編集長として16年。並行して受験情報サイトをプロデュース。その後、2015年夏からフリーに。誰でも当事者のときは必死なのに、過ぎてしまえばすっかり他人事?場合によってはわが子の受験なのに他人事? 最近は学校さえもそんな「ライトな保護者」にあわせて、表面的な誠実さで生徒募集してるとか。利害関係、オトナの事情があるから、誰もそれをストレートには言えないか。ん?言ってみる?

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【結果重視、実績重視】進路アンケートで見る数字、見ない数字?
プロの仕事は数字です。

おいおい、キタシロ、いつもと言っていることが違わないか?

いつもは過程が大事だって言ってないか? 読み違いか?

そうではありません。

最終結果の数字だけが大事ではなくて、過程の数字や角度を変えてみた数値に

本質が表れると言いたいのです。

「温かい人間教育には定評のある学校」の数値は、顧客満足度に表れるはずです。

10年後の卒業生の「あの学校でよかった」の満足度を測る方法がないだけでは

ないでしょうか?

でも大学進学にも苦労して、就職にも苦労した卒業生が

「あの学校でよかった」と10年後に思うでしょうかね?

私立中高で一生の友だちができる。それが進路なんかよりもメリット。

でも、この「一生の友だち」は結果なのだと思います。

6年間悲喜こもごもを体験すれば絆は強くなります。

住んでいる地域が違う友だち、自分にない得意分野を持つ友だち、

独特の価値観を持つ友人、そして意外な富裕層…

それは公立中を選択するより、出会うチャンスが多くて当然です。

進路はさっぱりだけど、「一生の友と出会えたからいい学校」。

ちょっと違いませんか?

進路以外であるとすれば部活。

勉強はそこそこだけど、どいつもこいつも真剣に部活をやっていて、

体育系はもちろん、文化系も優秀な成績を残している。

一見それもありそうですが、これは文武両道じゃなく、半分だけって

ことですよね?

というわけで、中高が残す成果、の中で進路実績が占める割合は

もっとも高い、ということになります。

難関大合格だけじゃない=東大合格者数だけじゃない

これには同意しますが、

四年制大学志望者→難関大合格者→東大合格

というピラミッドがでかいだけです。

勉強は苦手、でも高卒で就職しても先が見えている。

できるだけモラトリアムでいたい。

とりあえずフリーターの選択。

その真逆。定期外更新で拾ったエピソード、

まさに「選択肢を増やす」を続けるか、すぐにやめるか、

ですね。

現役進学率が高い、低いはこのピラミッドに乗っかった

前提で言えば、実力に比して理想が高すぎるかどうか、だけのこと。

現役進学率が高くない、には

このピラミッドに背を向ける層も混在しているわけです。

難関大学合格実績が伸びない理由が

「私学としての伝統」「人間教育重視」と置き換わったところで、

見事な黄色信号のように自分には見えています。

途中に入試結果分析を何回か挟む可能性がありますが、

新年度の流れができてきた感じがしますから、

少しこんな感じで流してみたいと思います。








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テーマ:中学受験 - ジャンル:学校・教育

進路データは語る | 22:55:08 | コメント(0)
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