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北城洋一

Author:北城洋一
受験情報誌の編集長として16年。並行して受験情報サイトをプロデュース。その後、2015年夏からフリーに。誰でも当事者のときは必死なのに、過ぎてしまえばすっかり他人事?場合によってはわが子の受験なのに他人事? 最近は学校さえもそんな「ライトな保護者」にあわせて、表面的な誠実さで生徒募集してるとか。利害関係、オトナの事情があるから、誰もそれをストレートには言えないか。ん?言ってみる?

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将来の選択肢を増やす…そしてその過程にも価値がある
3日連続の【定期外更新】の3本めです。

きのうの「定期外」のおサルの順位の話は「不等号」の概念につながるんだよなあ…

また世の中「相対」でできているよなあ…なんて自分でも読み返しましたけど、

PVはさほどでもなかったようで。PVが下がってからが本領発揮ですけどね。

書き手も。そして読み手も。(^^)/

NHKの朝ドラ「あさが来た」で、主人公が夫に

娘のことを「女学校へ進ませて、進路の選択肢を増やしてあげたい」

と話すシーンがありました。

母の心を理解しない娘は

「女だてらに勉強ばかりしてもモテないもん、花嫁修業がしたい!」

なんかとても意図的な脚本だなあと。

現代となんかかぶります。

医師になるために難関中高、難関大へ行く、という目標も立派ですが

12歳で自分で「その理由」が確固たるものなのかなあ、と

思いますよね。

以前、横浜雙葉のエピソードで小学校時代の同級生で

難病で命を落とした生徒がいたので、その学年は医学部志望者が倍増だった、

というのを紹介しましたが、女子校ならではの連動(共感)だなあ、

とさほど好意的には受け取りませんでした。

かつて島田紳助が何かの番組で、自分の頃は土木建築系の職業しか

将来の進路として選択肢がなかったけれど、

わが子の代はアメリカへ留学して、医者だろうが弁護士だろうが、

選択肢が大きく開けて、自分の頃とは比較にならない。

と話していたのを印象深く覚えています。

勉強する理由は選択肢を増やすため。

浅はかな人は「選択肢を増やし続けるだけで、いつ選択するのか」

などと屁理屈を言いますが、

「選択肢の多い人」は転職にもわりと器用で、人生を楽しめるのじゃないかと

思います。

まあまあいろんな前後関係にも左右されますけどね。

「これしかない」が強すぎて、しかも見合った才能が兼ね備わっていて、

日本のトップに立ったとしても、それで死ぬまで

貫き通せる人は少ないのです。

最近でも悲しいニュースがあったじゃないですか。

神戸大学医学部附属病院に寄贈された彼のユニフォームは

今まで通り飾っておけないよね、という重箱スミニュースを読みました。

一時は華やかでも、違う世界がまったく見えないのは残念な人生です。








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