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北城洋一

Author:北城洋一
受験情報誌の編集長として16年。並行して受験情報サイトをプロデュース。その後、2015年夏からフリーに。誰でも当事者のときは必死なのに、過ぎてしまえばすっかり他人事?場合によってはわが子の受験なのに他人事? 最近は学校さえもそんな「ライトな保護者」にあわせて、表面的な誠実さで生徒募集してるとか。利害関係、オトナの事情があるから、誰もそれをストレートには言えないか。ん?言ってみる?

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もしかしてきょうの始まり方、中学受験とは全然関係のない話だと思いました?
誰でもブログに書きそうな3つの話題。これを強引につなげてみるとどうなるか。

なぜそんな発想になるのか。普通の人の発想じゃない、と言われて

すごく心外です(笑)

いわゆるひとつの呑み話の類ではあります。

そういえば、はるか昔、入社試験のときに三題話というのがありました。

まったく別々の3つの言葉をつなげて文章にする。

自分が入社した会社の伝統的?な試験でした。

そうそう、田中裕子のサントリーのCMが流行った翌年?で、

発想がそっちへ流れて悩んだ思い出があります。

その件もン十年ぶりに思い出しました。年がすっかりバレる。

人間の記憶の引き出しっていったいどうなっているの?

まあ、今は何でもネットで調べられるから、甦りも早いのだとも思いますけど。

そうでした。

今日の3つの話題。

1.国会中継 2.NHK大河「真田丸」 3.スターウォーズEP7・フォースの覚醒

いやいや、3つめは10日ほど前に

平日の空いた時期にと思って有楽町の映画館で見てきたってだけなんですけどね。

これがつながるんですね。

まず1と2はNHKつながり。

国会議員さんたちの仕事っぷり。しっかり質問してますよ、をNHKのテレビカメラを

通じて自分の選挙区にアピール。NHKが中継している前提のパフォーマンス。

ほんの数十分しか見ていませんでしたが、会派に割り当てられた質問時間が

不当に短いのは問題だ!とその短い質問時間を使い切って詰め寄る某議員。

沖縄問題では総理と防衛庁長官が答えられない問題をつきつける共産党議員。

その詰問に「個別の案件についてはここでお応えしかねますが…」と返す

答弁側。

いやはや見事な「伝統芸」ですよ。日本国民はリアルタイムで国会中継を

凝視していたりしませんよ。真っ昼間。

でもって、ちゃんとNHKはおいしいフレーズだけを、定時のニュースでダイジェスト!

「総理! アベノミクスの結実と言うが、それは禁断の果実でないとなぜ言えるのかっ!」

いやあ、面白すぎます。期待通り、そのフレーズを定時のダイジェストで流してもらえる。

でもって2番めは

同じNHKが、前作、前々作の大河の数字を石にかじりついても上回りたい

ための壮大なプロジェクト「真田丸、初回視聴率アップに全力投入!」

年末からのタモリ、鶴瓶の伝言ゲーム仕立ての短編番宣。合計45分。

脚本家を立てて、NHKレギュラー総出演の豪華キャスト。45分通しで見るといいですよ。

いまどき動画サイトなら何でも残っているんじゃないですか?

さらに「家族に乾杯」「ブラタモリ」に堺雅人を呼び込んでの上田市ロケ。

さらにさらに1985年の新大型時代劇で放映された「真田太平記」で

真田幸村を演じた草刈正雄を、31年後に父・真田昌幸に起用し、

当時の昌幸役・丹波哲郎とのエピソードを「あさイチ」で語らせる。

脚本は三谷幸喜。主役・堺雅人の兄・信幸に大泉洋という狙い切った

キャスティング。

テレビの世界は数字がすべて、ということだし、大河の第一回は

いかに失敗できないか。

いやはや、ドラマの出来栄え以前に、そのプロ集団の決意には驚くばかり。

大河以外のチームでもいろいろゆるゆるの魅力を醸し出して、

自由闊達に制作しているチームはたくさんいますけど?

たとえば火野正平の「こころ旅」(自転車で日本全国行脚するやつね)チームとか?

当然この流れで3.の「スターウォーズ・エピソード7」はすんなり共通項が

つながるでしょう。

こっちも映画としての良い・悪いを超越しています。

ネタバレ注意ですが、2時間強をかけて「さあ、新たな物語が始まった!」

膨大な製作費をまかなうための、全世界での膨大なコラボ、タイアップ、キャンペーン。

しかもチケットが普段より200円、高いみたいですよ。

自分は1100円の日に偶然観ることができましたけど。

某出版社もスターウォーズ辞典がそこそこ好評だって聞きますが(笑)

金額をどう設定されようと自分は「必須の」社会常識として、

映画というジャンル、という意味ではなくスターウォーズという独立した

ジャンルとして、次作、次々作までお付き合いしますが、

第一感としてマーク・ハミル、キャリー・フィッシャーは次も出るんだ、

と思ったわけです。

全世界で巨大なファン層を抱えて、万人受けが宿命づけられた

壮大なエンターテイメント。バックにディズニーですからね。

間違いがない(笑)。

個人レベルで感動する、落胆するなんてもはやどうでもいいのです。

いい仕事したことが数字に残ればいい。

今回の新作を「シーン別」に解析して、過去の6作を比べてみるといいですよ。

ハズさない設計、お金の使い方、してますもん。

自論は

「ダマされてもいい、それが気持ち良ければ。後悔がないのなら進んでダマされよう」

でも、一度「そのカラクリを知っていたら、肯定しなかった。謀られた!」

となるようでは、大失敗です。受け取る側の「構え」「客観性」だと思われます。

人間は欲があるので「くっそ、やられた」と全肯定が全否定に大反転することって

よくありますよね。例えば恋愛、とか(笑)

この話を、このブログも応援してくれる読んでくれている知人に話したところ、

「普通の人はそういう見方しないと思うよ」

そうですねえ。でもやっぱり独自の視点とは自分で思えませんけど?

普通の人って世の中の何割です? 7割? 8割?

まさか99%以上って言いませんよね?

少なくとも国会議員とNHK大河のプロデューサーと、スターウォーズのプロデューサーは

この99%以上には含まれない、仕掛ける側なわけですよ。

いやはや大変な世の中です。

だからこそ、中高一貫校で早めに全体の俯瞰や、個人の尊重や、視点の変換を

身につけたほうが得策だと思うのです。

え?その私立校はそういう視点を育成しないんだって?

知りませんよ、そんなこと。志望校決める前に、どういう学校か、

その教育内容の中身を確かめないで受けました? 

難関大進路実績だけで決めました? もしかして。








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テーマ:中学受験 - ジャンル:学校・教育

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