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北城洋一

Author:北城洋一
受験情報誌の編集長として16年。並行して受験情報サイトをプロデュース。その後、2015年夏からフリーに。誰でも当事者のときは必死なのに、過ぎてしまえばすっかり他人事?場合によってはわが子の受験なのに他人事? 最近は学校さえもそんな「ライトな保護者」にあわせて、表面的な誠実さで生徒募集してるとか。利害関係、オトナの事情があるから、誰もそれをストレートには言えないか。ん?言ってみる?

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【一生使える勉強法?】誰でもできそうでも、突然できるようにはなりません。
いくつかあるんですが、ひとつは経験値という話。

人間、長く生きていれば経験がたまる、というものでもないようです。

その一瞬をどれだけ濃く生きているか、だと思うんですね。

ま、自分のコトを棚に上げていいますが(笑)

同じ作業を飽きることなく繰り返し繰り返し長く続けてきて、

「一流の職人」と呼ばれる人がいます。

いわゆる技術を持った人。

でも「職人」という言葉に逃げることも可能なんじゃないかなあとも思います。

ひとつのことを極める、という価値に生きる、とでもいいますか。

自分のバアイははっきり、つまみ食い。

興味の対象が多岐にわたります。

それが自分なのでしょうがない。

そのひとつひとつが素人からみて「そこそこ」なら、まいっかと。

とりあえず、幼少の頃から「裏読み」は趣味のように続けてきました。

物事は「なぜ」そうなっているのか、「誰が」「どういう」意図をもって

仕組んでいるのか。

人生ン十年、それがかなり貯まっちゃったみたいですよ。

でもって、もうひとつここで書きたいのは「勉強法」。

これは学校の勉強に限りません。

勉強に「センス」ってあると思いますか?

「センス」って「要領」ともちょっと違うんだよなあ。

先の「職人」同様「センス」も逃げ口上のように思うんです。

「職人だから他のことにはわき目もふらない。こだわりが強い」

「自分はセンスがないから、そういう人には勝てない」

各々の局面ではそうだと思いますよ。

でも、それを連続の線、面にしたらどうでしょうか。

そうそう、勉強法。

ひとつめは点数を取るための手順。

・できない問題をできるようにする。

・一度できた問題は定着して二度と間違わない。


試験の順位を上げる方法。

・皆ができる問題で落とさない

・皆ができない問題で、自分だけが点を取れる問題を増やす

・得意教科で徹底して得点する。

・苦手教科の底上げをする。


まあね。書くのは簡単です。

でも以前記事にしたように、これらを「本能的にやってしまって」

いるのならまさに「センス」です。

でも、そんな人、いるんでしょうか。

この発想、小学校高学年でその芽を育てることはできるんじゃないかなと。

言い換えると客観的な分析力。

いつも100点だったテストが95点。なんで5点ぶんバツを食らったんだろう?

考えます。

最近100点が取れなくなった。必ず間違えてる。もしくは歯が立たない問題が出される。

こないだなんか65点だった。がっくし。

(でも平均点は48点でしたよ。最高点の人でも89点だから←客観的な分析)

もう1回やっても、やっぱりできない問題と、単なるケアレスミス…分類できますよね、

自分で。

そんな面倒くさいこと、やる気がしない、という受験生。

そもそもその発想から「まだ」理解できない受験生。

それは受験勉強を「やらされているんです」。

お母さんの機嫌が悪くなるから勉強しとく。小学生なりの処世術。

特に男の子に多いような気がします。

まだ、自分のための勉強だと気づいていないし、けっこう受験も他人事。

もちろんそんな子たちばかりではないですけど。

ある人のある雑誌のコラムに「自分は天才。まだ本気を出していないだけ」

というのがありました。この書き手はもう40歳近いので、このタイトルはギャグなんですが、

自分をどこまで信じられるかは、小中学生のうちに決まる気がします。

やればできる。でも、まだやらないけど。

ちなみにこのフレーズがいちばん似合うのは、あくまでイメージですが麻布生。

現役時代は徹底して麻布ライフを満喫し、そっから本気を出す。東大を目指す。

間に合わない場合も多々あるけど…というのはこの学校の40%前後という

進路実績にあらわれています(←現役進学率ですね)。

現役合格者は少ないけど、自分を信じることについては

きっちり6年間で板につく可能性が大な学校でしょうか。

そこまではわかりません。最後にホンキを出すつもりでいるのもまあ、良し悪しですけどね。

小6生の受験生にとって、今が勝負どき、ゴール前のきつい坂。

これはその通りですが、そこで出しきるのは

100%であって、120%でも150%でもありません。全力が出せればいい。

その時点の全力しか出せません。中学受験で燃え尽きるわけにはいかないのです。

あとで振り返ってこう思えばいい。

「当時、よくあの実力で麻布(←ほかのトップ校に置きかえてOK)なんか受けたよなあ。

そんな難関校を受ける準備なんて心身ともに全然できていなかったのに。

あの頃に戻れるのなら、もっと違ったアプローチで攻められるけどな」

ちなみにブログ主、地元の公立中での中1の最初のテスト4教科400点満点で

担任に合計点を80点計算間違われました。はるか昔、ン十年前、札幌冬季五輪の年のことを、

今でも鮮明に覚えています。身の丈に合わない東大などは目指しませんでしたが、

この年になっても「まだできるはず」という妄想は続いています。

死ぬまでそれでいいんじゃないすか。

なんか個人的なこともだいぶ書いてしまいましたが。

あきらめじゃない感じの前向きのノー天気。そんなのも長く生きていくと必要じゃないでしょうかね?








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テーマ:中学受験 - ジャンル:学校・教育

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