FC2ブログ
 
■プロフィール

北城洋一

Author:北城洋一
受験情報誌の編集長として16年。並行して受験情報サイトをプロデュース。その後、2015年夏からフリーに。誰でも当事者のときは必死なのに、過ぎてしまえばすっかり他人事?場合によってはわが子の受験なのに他人事? 最近は学校さえもそんな「ライトな保護者」にあわせて、表面的な誠実さで生徒募集してるとか。利害関係、オトナの事情があるから、誰もそれをストレートには言えないか。ん?言ってみる?

■最新記事
■最新コメント
■月別アーカイブ
■カテゴリ
■since 2015/7/31

■アクセスランキング

[ジャンルランキング]
学校・教育
381位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
受験
71位
アクセスランキングを見る>>

■スポンサードリンク

■検索フォーム

■RSSリンクの表示
■リンク
■ブロとも申請フォーム
■QRコード

QR

【定期外更新】「天才」にはかなわないが、ヘタクソが確実にうまくなる?
★★まず告知です。アンケート回答エピソードの校名公開を12/27いっぱい1日だけ行います★★

先日、知人と写真の話をしました。

もちろんどっちの意見が正しい、という結論はないのだけど、

写真のウデ、という話になりました。

自分が思うに

・何を撮りたいと思うか

・それで何を伝えたいと思うか

ま、これ瞬間的な判断ではあるんですが。

デジカメの時代になって、フィルムの無駄を意識することが不要に

なったため、無限にトライ&エラーが可能になっています。

いま自分のカメラ機材は、コンパクトデジカメのfinepix(fuji)とiPhone6ですが

両方の機材の限界能力と得意分野の把握はできているつもりです。

カメラの性能として重要なのは

暗さに対応する(レンズの明るさ)能力と、その被写体の再現力。

カメラ性能の限界を感じながら撮り続けていると、いかに「肉眼」の能力が

素晴らしいか、実感できます。

暗い場所での能力は肉眼に勝るものはないでしょう。

スチルカメラよりもTVカメラのほうがこの部分は強いですけどね。

プロ仕様のものであれば、特に。

で、たかがコンパクトデジカメ使いが写真の巧拙を語るのは

お門違いという向きもあるのですが、その知人との会話で

浮かび上がる他の要素は、

撮りたいもの+伝えたい事=構図

です。

よく趣味のカメラ番組でも自分が感じたものを強調して、個性的に撮りましょう、

と言います。

これね。手順があると思いますよ。

その手順の知識=センスというのは違うと思うんです。

この「こういう構図がいいんじゃないか?」は経験値なのです。

引き出しの数です。

そんなもんは意識して撮っていれば、そこそこに増えるものです

自分にとって幸いなのは、編集としてプロのカメラマンの撮った素材を選ぶ、

作業を数多くこなしてきたということがあるかもしれません。

撮ってほしい素材を期待以上に仕上げてくるプロカメラマンを尊敬しますし、

そこが伝わらない人は、下手だ、となります。

プロなのになんかピンボケとかいうのは論外で、

取材日、コンタクト忘れたのを黙っていたでしょう?

というレベル。(実際にそういう人がいたんですが)

まあ、ましてや昨今AF全盛のカメラ業界ですから、機材にまかせておくのが無難です。

とにかくその機材をシチュエーション別に適切に扱えること。

人や生き物、乗り物・スポーツを撮る場合は、反射神経も要りますが、

自分の場合、ほとんどの被写体はじっとしているので、デジカメを起動させるスピードのほうに

関心が向くぐらいです。(生き物は大変ですけどね)

ここ1年でかなり撮りました。失敗作や不合格な写真は山ほどあります。

でも、失敗経験→知識なんですね。

そして、止まっているかのような被写体でも、その中で動いているものに着目する。

つまり落ち着きと視野の広さが鉄砲を数打つと鍛えられるのです。

特に観光地や駅の写真を撮っているときのフレームの中の人の動き、港・橋の写真での

船の動き。タテ位置の活用や、場合によってはナナメのフレーミング。

デジカメAFだと前ピン、後ろぼかしは難しいですが、発想→実行のスピードに

機材が応じてくれると写真は楽しいものです。

もちろんカメラの別な楽しみ方はありますが、

「シャッターチャンスを逃さない」ことが肝心であって、数をこなすうちに

予測ができるようになるのです。

実はコレ勉強も同じ。万回の繰り返しは説明のつかないヒラメキを生みます。

(でもそのヒラメキは論理に裏打ちされている。他人に簡単には説明できないほど複雑だけど)

もしかしたら、その繰り返しが実るのは人生のもっともっと後なのかもしれません。

中高生のときの勉強は面倒くさいだけの嫌な繰り返しかもしれません。

たぶん保護者自身が「いま勉強しておくと将来役に立つよ」と胸を張って言えていない

気がするんですよね。保護者自身も子育てが終わってからわかるような代物。

よく言われるのは「数学の二次方程式が社会に出て役に立つか!」

まあ、わかっていない。

エクセルを使いこなすだけでも、論理的思考が不足しているとダメです。

「あのねえ、エクセルの計算式がどうも苦手で」

別にそれでもいまの世の中、生きていけますよね。

限定すればいくらでも。

とにかく、だったらどんな成果が残せるのか?という欲にとらわれてはいけないのだと

思います。

自己肯定ができて、その後の人生が楽しくなる。

たぶんいろいろな苦労はあるでしょうが、悲観せずに乗り越えていける。

そのために「効率的に前進する」ために、あえて中高一貫校を目指す、が

真のモチベーションであったらいいのな、と部外者ながらに思うわけです。

この続きは「勉強の方法論」みたいな形で、定期更新でぶちこみますね(笑)








にほんブログ村 受験ブログ 中高一貫校受験へ
保護者にとってもこの季節は正念場! 気持ちはホットに、でも頭脳は冷静に!

にほんブログ村 受験ブログ 中高一貫校受験へ
関連記事
スポンサーサイト





テーマ:中学受験 - ジャンル:学校・教育

ブログテーマ共通 | 10:00:00 | コメント(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する