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北城洋一

Author:北城洋一
受験情報誌の編集長として16年。並行して受験情報サイトをプロデュース。その後、2015年夏からフリーに。誰でも当事者のときは必死なのに、過ぎてしまえばすっかり他人事?場合によってはわが子の受験なのに他人事? 最近は学校さえもそんな「ライトな保護者」にあわせて、表面的な誠実さで生徒募集してるとか。利害関係、オトナの事情があるから、誰もそれをストレートには言えないか。ん?言ってみる?

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【定期外更新】諦めの悪さでは誰にも負けない、かも???
何からでも何にでもつながる…これが最近のモットーなんですが、

「氷山の一角」は組織として当然学校にも言えることです。

数ある中で自分にとってインパクトがあったので、紹介します。

ABC-MARTというお店があります。

主に靴関係を中心に大規模展開していますね。

品川区のとある店舗でとても驚きました。

ことし買ったランニングシューズもどきのスニーカー(ナイキ製・ほぼ街履き仕様)が

だいぶすり減ってきたので、年末在庫一掃の値引きになっていたら、買っちゃおうかな、

と思ってました。ふと閃いて、お店に入ったのです。

つけられた希望小売価格は8500円。店頭を見ると7650円のカラーと、6800円のカラーがありました。

2015モデルにはあんまり気に入ったカラーがないので、6800円だったら、買いかも、と思いました。

20%OFFということですね。

足のサイズがちょっと大きめなので、好みのカラーがないかなあ、と思い陳列棚を物色していると、

店員が「何かお探しですか?」と言うのです。

カラーは7色。(同系統のモデルも含めて)

「あのさ、US10は、どの色がある?」

「は?」

「だからUS10だよ」

「そのモデルはあいにく置いておりませんが…」

その店員は「ユーエステン」が靴のサイズだということを知らなかったのでした。

こちらの足元を見たら同じモデルの前年版を履いているのにね。

(もちろんそのショップで買ったのです)

「US10って、サイズだって知らないのか。28cmじゃないからな!」

ちなみに20年来のナイキユーザーとしては、製造国によってUS9.5とUS10のサイズが

バラバラなことぐらいよく知っています。いま履いているのがUS10なのです。

単なるバイトだからしかたない?

昔はバイトのほうが詳しかったものでした。スニーカーに詳しいから靴屋でバイトをしていたものです。

今はすっかり違うんですね。

客が悩むのは好みのカラーとサイズの組み合わせ以外に、スニーカーで何を悩むのでしょうか?

残念ですがABC-MARTというチェーンが「それでいい」というビジネスをしてきたので、

そういう店員しかいないのです。

そんなわかりきったこと、ブログで書いてどうする?なレベルでもあると思いますよ。

ここまでで終われば偶然じゃないの?と思う人もいるでしょう。

場所を変えてABC-MARTの別の店舗に入り、同じ行動を取りました。

「何かお探しですか?」

「あのさ、US10は、どの色がある?」

「は?」

「だからUS10だよ」

これを完コピと言うのじゃないでしょうか?

こっからアレンジをして靴の本体を手に取り、タグを店員に見せて

「ほらここにユーエスナインハーフって書いてあるじゃない」

でも、彼は運が悪かったようです。そこにはUS9.5と書いてありました。

ぽかんとしたまま、彼はこちらが店を出るのを見送りました。

ユーエステンってサイズのことでしょ? 28cmじゃないからさ…

彼にはそんなこちらの行動がまったく理解できなかったようでした。

靴屋で働いていたらどんな客が来るか、想定せずに仕事が成立する?

先輩の言われた通りにしかできない?

マニュアルになければ応用が利かない?

こういう例はヤマダ電機、NTTドコモ、セブンイレブン…いたるところで

見かけます。

言いたくはありませんが、どんだけバカな高校を出て、バカな大学を経由してここにいるのか、と。

君らに正社員は無理だよ。

接客の基本として、

「お店の利用キャリアは自分の経験よりも客のほうが上なのかも」

というリスペクトがないので、

ついギャグで「そんなこともわからんでやっているのか!」と押さえつけると

とたんにシュンとしてしまいます。

怖い客、うるさい客がきた、となります。

非常に残念ですが、いま日本ではそんな社会人が量産されていて、これからの

高齢化社会を支えていくようです。

だからこそ、志ある学校にはそういう卒業生を量産してほしくないのです。

だからこそ、中高一貫校に期待をしてしまう面もあるのです。

でも、アンケートの回答ひとつで、ベテラン職員の対応ひとつで、

この学校に無理を言うのはやめよう、となるのです。

「こいつらバカじゃね?」と思ったところで

「しゃあないか」と許す思考回路をこちらももっともっと鍛えなきゃと思います。

俯瞰力に欠けるもうひとつの衝撃的な実例は…記憶から消えてなければ

次回の【定期外更新】で。








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テーマ:中学受験 - ジャンル:学校・教育

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