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北城洋一

Author:北城洋一
受験情報誌の編集長として16年。並行して受験情報サイトをプロデュース。その後、2015年夏からフリーに。誰でも当事者のときは必死なのに、過ぎてしまえばすっかり他人事?場合によってはわが子の受験なのに他人事? 最近は学校さえもそんな「ライトな保護者」にあわせて、表面的な誠実さで生徒募集してるとか。利害関係、オトナの事情があるから、誰もそれをストレートには言えないか。ん?言ってみる?

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埼玉初日の午後入試に2500人出願は多い?少ない?
「午後入試」がもっとも多く設定されているのは、

東京・神奈川の入試解禁日の2/1ですが、

1月入試を実施する埼玉・千葉でもpmの文字が

年々目立つようになっています。

「他校との日程重複を避ける」としても、

入試日程はカレンダー以上はなく、しかも受験生心理でいえば、

早く受験して合否を早くはっきりさせたい、と来ています。

埼玉の中学入試解禁日の1/10も午後入試が年々増えてきました。

ざっと偏差値表で見ていくと、

星野学園(理数)、西武学園文理(特選特待)、城北埼玉(特待)、

城西川越(特待)、浦和実業学園(特待)、埼玉栄、昌平、

開智未来、西武台新座、東京農大第三、春日部共栄、大妻嵐山…

あらためて数えたことがなかったので、その多さにちょっと驚きました。

1/10午後入試ですから、1/10午前に第一志望校を設定している

受験生狙いなのでしょうが、1/10午前に入試を設定していて、

午後入試を行わない学校といえば、栄東、開智、大宮開成…

ほんのわずかです。

ということは、この3校、とりわけ1/10に最初の2校を受験する層を

ターゲットに午後入試を設定していることがわかります。

午後入試でも上位クラスとか特待などの付加価値のある合格をもらえれば、

誰でも悪い気持ちはしません。

おまけに同じ学校でも上位クラス入試、特待入試で高めの偏差値が設定されて

いれば、格好のお試し受験コースということも言えます。

ただこれらの学校の「募集作戦」がかなり露骨だな、

という印象を受けます。

確かに都内では午後入試で上位受験生を集めることをきっかけに進路実績を

伸ばしている学校もありますが、埼玉では同じパターンで成功しているケースは

見当たらないからです。

もし仮に1/10PM入試合格者のうち、わずかな入学者でもしっかり伸ばして、

大学合格実績につなげている、という事実があるのかもしれませんが、

あったとしてもそれは表面化しません。キタシロ的にはそれこそ、

中学受験時の偏差値が高いから、難関大学にも合格するという短絡では、

その学校が生徒を伸ばしているとはいえません。

一般クラス・普通クラスでも、一定以上の意欲のある生徒で結果が出てこない以上、

実は期待できないのでは?と思うからです。

2017年入試では前記の1/10午前入試校3校の実受験者数を100とすると、

リストアップした1/10午後入試校12校の合計受験者数は35前後。

そして1校を除いてすべて1倍台の低倍率入試。

除いた1校もスライド合格分を加えると1.4倍を切る数字。

もし仮に埼玉県内の中高一貫に進みたい、1日も早く入試を終えたい、

にしても、午後入試受験比率は案外高い気がします。

これはもしかしたら塾の誘導かもしれませんね。

まずは進路実績で健闘して、受験生の注目を集める、という手順が

いかに実現しがたいか、ということなのだと思います。

リストの12校の実際1/10午後入試に集めている人数を確認してみると

埼玉の私立中高一貫の低調も理解できる、そんな数字でした。

果たして2018年度入試はこの傾向が続くかどうか。




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テーマ:中学受験 - ジャンル:学校・教育

進路実績推移グラフ2011-2017 | 18:45:00 | コメント(0)
受験勉強は将来役に立つ、という方向で進むべし…
学校の勉強って、将来何の役に立つんだろう…。

誰でも一度は通る道なのではないでしょうか。

わが子がそう思ったときに、保護者としてどうリアクションすれば、

いいのでしょうか。

間違いなく道は分かれます。

スポーツにせよ、芸術にせよ、世界で通用する人材になるためには、

とりあえず英語は必須でしょう。

じゃあ、数学や歴史は将来社会に出たとき役に立たない?

保護者が実感としてそう思っていれば、

「つべこべ言わずに宿題を早くやりなさい」

などと言っても。子どもは見透かしてしまいます。

未知のことを学んで理解することの楽しさや、

その学ぶ手法や工夫、アプローチを身につけることこそが

将来役立つ、と保護者が実感していない場合は、

子どもは心の中で不本意だと思いながらも苦行に励むことになります。

いやだいやだと思っていると、身につくものも身につきません。

いつの時代も「東大出身者が書いた勉強法」みたいな企画は

成立しているようですが、そんな勉強法の本を読んで、東京大学に

見事合格した、なんて人はいったい何人いるんでしょうか。

まだまだ世間は東大=頭がいいというイメージで見ているようですが、

あくまでそれは多くの知識を蓄積し、それを瞬時に運用できる、といった

能力に対しての評価ではないかと思います。

このごろ東大現役クイズ王…みたいな番組が見かけますが、

キタシロが注目するのはその知識の絞り込みの手順です。

いわばヤマのかけ方、出題に対する読み。

知識勝負だけのクイズ番組では一般芸能人では

クイズ好きの東大生には歯が立ちませんから、

出題形式など巧みにバランスをとって、

エンタテイメントが成立しているなあ、と見ています。

ところで以前ここでも暗記のコツを書いたことがありますが、

面白いと思わなければ、丸暗記は長続きしないものです。

先日も大政奉還150年をとっかかりにした歴史番組を

見ていましたが、自分も受験生当時は、

尊王攘夷、公武合体みたいな単語をさっぱり理解せずに

丸暗記していたものだ、と改めて思いました。

長いことこの2つを「対立概念」だと思っていたほどです。

時代背景を理解していないばかりか、歴史用語の違いが

なかなか理解できないわけです。(笑)

大学は浅い知識でも通用する世界史で受験してましたが。

入試のための勉強はあくまで出題範囲で短期間インプットしておけば、

済む事柄ばかりのようですが、後々の人生で

なるほどそういうことだったのか、という場面は限りなく訪れます。

学校の勉強なんか将来の役に立たない、ではなく

将来何がどう役に立つのかわからない、であって、

中には役に立たない事柄もなくはない、ということかなと。

それってたまたま自分が大人になってその分野に足を踏み入れなかっただけ

ではないでしょうか。

恐いのはそうした保護者の価値観が子どもに「強制」されることのほうの

ような気がします。

その意味で中高一貫校では一般公立中よりは、多彩な出会いがあり、

視野を広げるチャンスが大きい、

とそういうことだと思います。




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進路実績推移グラフ2011-2017 | 18:25:00 | コメント(0)
進路実績チャート・サンプル・埼玉共学校(2)
記事のアクセス状況を見守っていると

気休めでもいいから、出願速報の情報が欲しい…

なんて気持ちもわからなくはないですが…。

というか、単なる興味本位かもしれませんね。

ネットってそこんとこのジャッジが難しい。

まあ、このブログは

かくかくしかじかの事情で「こういう情報は使えない、不正確」

という意見も積極的に発信するわけですけどね。

あくまで、次年度以降の受験生に関心を持ってほしい。

出願締め切りまであと数週間で迷うのは禁物。

そういう方向に持っていきたいものです。

裏返せば、この時期に受験情報ブログは読まないほうが

精神状態に良いと思うほどです。

わが子の受験をものすごく客観的に判断できている保護者は別ですが。

それよりも、小5の保護者には少なくとも1年は前から

直前どんなことが起こり得るか、想定しておいていただきたい。



ということで、東京・神奈川よりも先に入試が始まる、

埼玉・千葉の入試の話題をやや重点的に。

トップ校の進路状況はすでに無料版で紹介しましたが、

1都3県TOP100前後の学校まで、もう少し範囲を広げて

ピックアップしようかなと思います。

記事リンク
(千葉)進路実績チャート・サンプル比較・渋谷幕張編(1)
→麻布・渋谷教育学園渋谷と比較
(千葉)進路実績チャート・サンプル比較・渋谷幕張編(2)
→市川・東邦大東邦と比較
(埼玉)進路実績チャート・サンプル比較・栄東(埼玉男子)編
→開智・江戸川学園取手*・城北埼玉*・西武学園文理*と比較
(埼玉)進路実績チャート・サンプル比較・浦和明の星女子編(1)
→桜蔭・女子学院と比較
(埼玉)進路実績チャート・サンプル比較・浦和明の星女子編(2)
→淑徳与野・栄東と比較
*はチャートのみで比較

ただ1/10から入試がスタートする埼玉は、すでに夏~秋の

ブログでも強調したように、いい意味での注目校がなかなか見つかりません。

7年間の総合値平均で1都3県のTOP100には、

男子校×1、女子校×2、共学校×3と6校ランクインしているものの、

2017年単年実績ではこのうちの3校がTOP100から落ちています。

1都3県全体でも2017年実績が伸び悩んでいる学校が多いとはいえ、

強くブレーキがかかっている印象はぬぐえません。

「埼玉県内校の中学入試」としては、中長期的な問題が

潜在しているように見えます。

埼玉の私立中学は、都内からも多く受験に訪れ、

総受験者数では人気低下の傾向は見られませんが、

その3割を占めるのが栄東で1強とも言える状態で、

アンバランスな状況が続いています。

進路実績も学校同士の切磋琢磨があってこそ、という気もしますが、

2017年単年実績(総合値)で見るなら1都3県TOP40に1校もランクインしていないのは

危機的な状況かもしれません。

そんな中で総合値7年間平均では、ほんのわずかTOP100に届かなかったものの、

健闘を見せている学校が大宮開成です。

P3P101oomiyakaisei.jpg
PCT101oomiyakaisei.jpg

↑大宮開成は総合値TOP100圏外のため、総合値は0ポイント、他の要素はTOP100圏内校の値に相当するポイントとしてチャート作成

何度か「伸長度」においては注目、ということで本ブログでも取り上げていますが、

「あくまでも参考」の出願速報によれば(笑)、順調に推移しているようですから、

ようやく評価が定まってきたと言ったところでしょうか。

昨年の総受験者数は県内6位のポジションで、2018年はさらに増加傾向とするなら、

西武学園文理にすでに追いついて

埼玉共学校TOP3の座に手が届きつつある、ということかもしれません。

推移グラフは

(埼玉)進路実績チャート・サンプル比較・栄東(埼玉男子)編
→開智・江戸川学園取手*・城北埼玉*・西武学園文理*と比較

を参照ください。

実績チャートを重ねあわせるとこのようになります。

2PCT101-45omiyakaisei_sakaehigashi.jpg
2PCT101-40oomiyakaisei_kaichi.jpg
2PCT101-88oomiyakaisei_shukutokuyono.jpg

栄東、開智とはまだ大きな差がありますが、女子校ナンバー2の淑徳与野とは

こんな比較チャートになり、それほど差がないようです。

気にかけておきたい学校、ということは間違いないと思います。




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進路実績推移グラフ2011-2017 | 19:25:00 | コメント(0)
2018中学入試、出願速報は誰が利用?
2018年首都圏中学入試。

一部の帰国生入試や、千葉県内推薦入試・第一志望入試は

もう入試結果が出ていますね。

年が明けると地方中学の首都圏会場入試や埼玉の入試がスタートします。

出願は順調に進んでいるようです。

大手塾の中には各校の出願状況を速報している塾もありますね。

まあブログネタとしては、使えるような使えないような感じですが。

学校によっては随時律儀にファックスを送っている場合もあれば、

出願速報アンケートは一切無視している学校もあるようです。

自分が編集部にいた時代と変わってないですね。

途中経過で「ことしは好調」「ことしは不調」と言ったところで、

出願する受験生にはまず影響がないわけですが、どちらかというと、

塾と学校の密接なつながりを読み解くほうに使えるのかも?

などと思いながらひと通り眺めています。

昨年新設で千葉の12月入試で638名と

もっとも希望者を集めた東邦大付属東邦の

推薦入試は今回は591名と微減。合格者はわずかに30名、

実質倍率20倍近い高倍率入試ですが、1000名以上の合格者を

発表する前期入試(倍率2.1倍)と難易度がほぼ変わらない

特殊な入試のようです。

人気どころでは昭和学院秀英の第一志望入試も

出願数は395名から350名へやや減少。それでも13倍という

高倍率です。

千葉の一般入試は現時点では前年を上回る出願ペースの学校は

見当たらないようです。

埼玉もほぼ同様ですが、そのなかでもっとも順調に見えるのは大宮開成。

いずれにせよ出願ベースでは

正確な動向は判断できません。

学校としては出願ペースが順調でも油断できず、

出願ペースが上がらないとかなり深刻という感じで、

受験生にとっての会場テスト偏差値みたいなものでしょうか。

学校としては1年間の募集広報活動を評価される時期

ということになります。

少し考えればわかることですが、いくら出願者数が順調でも

受験者ベースで数字が伸びないと意味がありません。

さらに言うなら異なるコースを重複受験する確率が高い設定の入試では

受験者数が多くても、実数を反映しないケースがありますから、

必ずしも受験者増=人気…難化でもないんですね。

というわけで、出願速報は気休め、というのが本ブログの結論です。

とはいえ、出願速報アンケートが存在している以上、

誰かが利用しているわけで、あらためて不可解な気がしています。

少なくとも受験生の立場ではその出願者数増減に

惑わされることがないように、そこを強調しておこうかなと

思います。




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進路実績推移グラフ2011-2017 | 16:27:52 | コメント(0)
進路実績チャート・サンプル・神奈川共学校編
さて、有料版も8回を数えましたが、

「人気の併願校」を軸に比較をしていくと

TOP100の上位校でも漏れる学校が出てきています。

ということで有料版でも推移グラフ、進路チャート未公表の

学校ということで、

きょうは無料版で神奈川の共学校を3校ピックアップします。

その3校とは、

神奈川大学附属、山手学院、公文国際学園。

P3P46kanagawadaifu.jpg
PCT46kanagawadaifu.jpg
P3P55yamategakuin.jpg
PCT55yamategakuin.jpg
P3P34kumonkokusai.jpg
PCT34kumonkokusai.jpg


3校とも上昇ベクトルは似通っていますが、

いずれも2017年実績ではブレーキがかかっているように見えます。

国公立大・早慶上智・MARCHのバランスと現役進学率には

特徴が出ています。

ちなみに2017年のトータル受験者数は、

神奈川大学附属1406名、山手学院1340名、公文国際学園313名となっています。




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進路実績推移グラフ2011-2017 | 18:30:00 | コメント(0)
「最後」にその「正解」に間に合えば、それで御の字
答えがひとつじゃない問題をじっくり考えるって、大事だと思うんですよね。

まあ日々の雑事に追われて、そういう機会はなかなかないとは思いますが。

中学受験生の保護者なら…

さすがに小6生の保護者は、なぜ中学受験をするかについての

なんらかの「答え」は持っているでしょうね。

なぜ中学受験をするか、については、本ブログでもこれまでにいろいろ書いた

記憶があります。

今回はその前に

なぜ勉強するか、という遠大な話をちょっとだけ振ってみようかなと

思ってます。

答えがひとつじゃない問題に対して、

「人それぞれ」と逃げる人もいますが、自分はどう思うのか、

自分の答えこそが大事だと思います。

ひとつのヒント。

きっかけはNHK Eテレの「ウワサの保護者会」

年内にまた再放送があるようですよ?

そこでホリエモンこと堀江貴文氏が言ってました。

「勉強?別にしなくたっていいんだよ。嫌いなものを無理にしなくたって」

おお、逆説的に来たか、と思いました。

好きなものをとことんやればいい。

好きな分野で第一人者になればいい。

そう言えば、いま将棋ブームと言われていますが、

日本将棋連盟会長を務めた谷川浩司永世名人(21歳で史上最年少名人の記録保持・

中学生でプロ棋士となったのは過去に5人だけ)の5歳上のお兄さんは

灘中高から東大へ進学し、アマ棋士としてトップ棋士を何度も破った強豪。

それでも、プロでやっていけるほどの才能がないので、東大を目指した、

なんてまことしやかに伝わっています。

つまり、好きな分野で食べていけるほど世間は甘くない、ということも

いっぽうでは言えるわけですね。

また別のEテレの番組「先人たちの底力 知恵泉」の南方熊楠の回に

さかなクンが出演していて、母親が自分の個性を伸ばしてくれたことに

感謝の気持ちを述べていましたが、

大学受験で東京海洋大学に合格できなかった、さかなクン、

今ではその東京海洋大学の名誉博士ですからね。

挫折しても好きなことを諦めなかった結果がいまにつながっていると

思うわけです。

もちろん幼少期にその非凡さを見極めるのは簡単ではなく、

誰もが将来好きなことで成功をおさめるわけではありません。

じゃあ、好きなことは早々に諦めて、平凡に勉強に励んだほうが

将来のためなのか…。

そこんところは保護者の人生観が見事にわが子に伝わるんだと思います。

「親のようになってほしい」

「親のようになってほしくない」

もちろん、子どもは子ども自身の人生がありますから、

どちらに共感するかは本人次第ですが、

そのベース・環境を保護者が用意したことだけは

間違いないかな?と。

ま、1回で突っ込み切れる内容じゃないので、いずれ

書き直したいと思います(笑)。




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進路実績推移グラフ2011-2017 | 17:45:00 | コメント(0)
2011-2017進路実績グラフ&チャート(8)【成城+】
推移グラフ+進路実績チャートの本編(有料版)、

第八弾は男子校の3回めで成城をピックアップします。

入試は2/1、2/3、2/5と3回。

2017年入試では計1582名の受験生を集めています。

いちばん多いのは2/3の2次入試。

1日おきの日程で特定の学校と併願の組み合わせを作りやすくなっている

ようです。

四谷大塚の併願データでは、上は麻布、武蔵から併願校として

校名が上がっていてかなり幅広く意識された結果、

男子校としては5本の指に数えられる総受験者数となっています。

たださすがに2/2、2/4の2回入試である明大中野との併願率は

高いのはちょっと偏ったデータに思えますが…。

チャート比較は次の5校としてみました。

芝、桐朋、本郷、城北、獨協。

獨協はTOP100校ではありませんが広く押さえようとするときに

校名があがるようです。

サンプル版同様、四谷大塚・首都圏模試の80%偏差値も

あわせて比較します。

(以下有料コンテンツ)




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進路実績推移グラフ2011-2017 | 17:45:00
正解がひとつじゃないことから始まる物語…
少し前のオンエアでした。

番組はTBSの日曜夜の林修氏がMCの番組。

確か入りは「新幹線でどの座席に子ども座らせるかで、親の教育力がわかる」

というものでした。

新幹線の座席とは一般的なABC=DEと3席2席に分かれているアレです。

最近地上波はなかなか見ないんですけどね…。

この番組はかすかにひっかかりがあって、ひと通りチェックするようにしています。

この話題のソースは2015年の慶應普通部の社会科の入試問題らしいのですが、

東海道新幹線で東京を出発して新大阪に向かうとき、

次の3つはA席からよく見えるかE席からよく見えるか、という出題だったと

記憶しています。

1.伊豆半島 2.伊吹山 3.富士山

伊吹山が出てくるところが慶應ですね。

この時点で東海道新幹線のABCDE席が理解できない時点で、

不適ということでしょうか。

時折私立では「体験したかどうか」で単純に明暗が分かれる出題が

見受けられます。運よく?体験していたのに、意識しなかったために

覚えてない、という人生は極力避けたほうがいいと思います。

番組で林先生曰く、富士山のよく見えるE席を前もって子どものために

予約する先見性・計画性がない親では、そこから話題を広げて興味を深め、

学びを楽しむことを伝えることはできない、とのことでした。

まあ、そこは共感するもしないも問わないことにしましょう。

あくまで番組のコンセプトと、テレビの望む展開というものがあります。

それよりもやや引っかかったのは、

先見性・計画性といった部分で、3席2席分割の新幹線座席の

見事な論理性を自分は思い浮かべましたね。

2人での移動ならDE、3人での移動ならABC…。

両親+子どもの3人旅行で子どもと片親でDEを予約して、

残った片親は通路の向こうに?

いやあ感覚的には東海道新幹線を単独で使用するなら、

そんなに前もって予約しないのではないでしょうか。

休日じゃなくて、最終で到着しなければいけないとか、

タレントさんみたいにタイトなスケジュールなら別ですけどね。

それにしても、

慶應普通部の

1.伊豆半島 2.伊吹山 3.富士山

という選択肢は、はじめに地図学習ありき、と思います。

実体験主義じゃ、ノータイムクリアは無理。

地図に親しむ習慣ということで言えば、

人生になかなか訪れないチャンスですが、

↓こういう写真が撮れて感動する瞬間もあるかもしれないですよ?

阿蘇カルデラ外輪山
浜名湖

(阿蘇のカルデラ、浜名湖…熊本羽田便にて撮影)

ひとりグーグルアースかって(笑)

あのとき、頑張ってやっておいてよかったは、その時点ではわからないものです。




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ブログテーマ共通 | 16:35:00 | コメント(0)
2011-2017進路実績グラフ&チャート(7)【富士見+】
推移グラフ+進路実績チャートの本編(有料版)、

第七弾は女子校の3回めで富士見をピックアップします。

入試は2/1、2/2、2/3と3回。

日程が連続しているので受けやすいように思いますが、

それはあくまで上位校から見て押さえとして考えた場合です。

また所在地が西武池袋線沿線ということで、通学エリアが

やや限られている印象なのか、併願校と見る、見られる範囲は

狭いようです。

また池袋で乗り換える可能性もマイナスイメージなのかもしれません。

ただ総合値では2017年単年ではTOP50まで実績が伸びています。

これは一昨日分析した広尾学園のそれを上回っている数値です。

その特性については有料コンテンツで解説します。

チャート比較は次の5校としてみました。

豊島岡女子学園、吉祥女子、大妻、共立女子、淑徳与野。

サンプル版同様、四谷大塚・首都圏模試の80%偏差値も

あわせて比較します。

(以下有料コンテンツ)




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進路実績推移グラフ2011-2017 | 15:15:00
2011-2017進路実績グラフ&チャート(6)【広尾学園+】
推移グラフ+進路実績チャートの本編(有料版)、

第六弾は共学校の2回めで広尾学園をピックアップします。

2/1AM、2/1PM、2/2PM、2/5と入試には4日程ありますが、

もっとも受験生を集めるのは2/1の午後入試。

幅広い受験層から併願校として注目されている学校です。

そして進路実績も急上昇中、先んじて入試の難易度も急上昇中。

明らかな第一志望者比率はまだそれほど多くはないと見ます。

最難関の男子校・女子校からの併願が多く、共学校の併願候補は

あまり多くありません。なかにはロケーションから進学傾向が

まったく異なる青学と併願する層もいるようです。

そこでチャート比較は広めにとってみようと思います。

男子校では麻布や早稲田などとの併願も見られますが、女子人気の強い

学校なので、チャート比較は次の4校としてみました。

共学校の渋谷教育学園渋谷、東京農業大学第一、大妻、共立女子。

サンプル版同様、四谷大塚・首都圏模試の80%偏差値も

あわせて比較します。

(以下有料コンテンツ)



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