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北城洋一

Author:北城洋一
受験情報誌の編集長として16年。並行して受験情報サイトをプロデュース。その後、2015年夏からフリーに。誰でも当事者のときは必死なのに、過ぎてしまえばすっかり他人事?場合によってはわが子の受験なのに他人事? 最近は学校さえもそんな「ライトな保護者」にあわせて、表面的な誠実さで生徒募集してるとか。利害関係、オトナの事情があるから、誰もそれをストレートには言えないか。ん?言ってみる?

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進路実績チャート・サンプル比較・浦和明の星女子編(2)
浦和明の星女子も渋谷幕張同様に埼玉県内の学校との比較をしようと思います。

埼玉も本来男女均等に掘り下げるべきでしょうから、男子校・女子校・共学校と

分けたほうがよさそうですね。

今回は浦和明の星女子を中心に淑徳与野と栄東を取り上げ、次回に栄東を中心に

男子が受験可能な学校(共学校・男子校)を拾っていこうと思います。

まずは淑徳与野です。

P3P88shukutokuyono150.jpg

2PCT31-88urawaakenohoshishukutokuyono.jpg

すでに本ブログで紹介したように淑徳与野は現役進学率に特徴のある学校です。

高入生が占める割合が高いので、現役進学率を高入生が牽引しているのかと

思いきや、一貫生の現役進学率もかなり高いようです。

その部分はきっちり押さえておくべきでしょう。

いっぽう栄東。

P3P45sakaehigashi150.jpg

2PCT31-45urawaakenohoshisakaehigashi.jpg

見ての通りです。浦和明の星女子とはかなり拮抗していますが、

この結果は東大クラスと難関大クラスの合計値ということが悩ましい限りです。

この両者の実績差は非公表で、入試の難易度に差があることから推測するしか

ないでしょう。

女子の80%偏差値は四谷大塚は浦和明の星女子、淑徳与野、栄東(東大)、

栄東(難関大)の順に

65、59、69、57

首都圏模試で浦和明の星女子、淑徳与野、栄東(東大)、栄東(難関大)の順に

74、67、75、68

(いずれも初回入試の数値)

栄東の東大I(1/12)はすべて特待合格ですが、栄東A(1/10)との80%ラインの差は

四谷大塚で12、首都圏模試で7…こうなると特待合格を目指して何回も

受験したくなるの人情ですが、特待生合格者の何%が実際に入学しているのでしょうか。

さらに高入生という要素もあるので、意外と先が読めない学校のように思います。

ちなみに栄東・東大I(1/12)の志望者は偏差値が高すぎるせいか、人気がなく

17年入試では男子の4分の1の受験者しかいませんでした。

・東大I(1/12)=278名、栄東A(1/10)=2090名…実質倍率は前者3.0倍、後者1.4倍

でした。



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進路実績推移グラフ2011-2017 | 13:30:00 | コメント(0)
進路実績チャート・サンプル比較・渋谷幕張編(2)
さて、この後どういう順序で展開しようかというところですが、

最初はここまで紹介した学校をいくつか軸にして、1月入試校を

絡めていこうと思います。

ということで、渋谷教育学園幕張の第二回。

千葉受験生はもちろん、1月入試校として選ぶには渋谷幕張は

難関すぎる、と考えている東京受験生の参考にもなるかと。

まずは渋谷幕張のチャートだけ再掲しておきます。

PCT14shibuyamakuhari2.jpg

グラフは

オリジナル・進路実績チャートへ深化します

で確認ください。

いわゆる千葉御三家と呼ばれる共学校は、

市川と東邦大学付属東邦です。

P3P28ichikawa.jpg

P3P57touhoutouhou.jpg

上昇傾向の市川に対し、東邦大東邦は現役進学率も含めかなり苦戦の状況。

高校募集を停止したことで、流れを変えられるかどうか。

一般的には高入生がMARCH狙いをして、現役進学率が上がるのが常道なので、

こればっかりはわかりません。

それでは渋谷幕張との比較チャートです。

2PCT14-28shibumakuichikawa.jpg
2PCT14-57shibumakutouhoutouhou.jpg


千葉の共学御三家、東京・神奈川の共学校と比較して、いずれも現役進学率は

低くそこは大きな差はありません。東京・神奈川のの関係者は

「公立っぽい」と評します。

偏差値では、

80%偏差値は四谷大塚は渋谷幕張、市川、東邦大東邦の順に

男子は、69、62、60

女子は、72、65、63

首都圏模試では渋谷幕張、市川、東邦大東邦の順に

男子は、76、73、72

女子は、75、74、71

(いずれも初回入試の数値)

どちらの会場テストも順序は同じですが、値の間隔はかなり違いますね。

合格圏の志望者が多くないと、偏差値はきつめに出るような気がします。

東邦大東邦がちょっと過大評価でしょうか。

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進路実績推移グラフ2011-2017 | 13:30:00 | コメント(0)
進路実績チャート・サンプル比較・浦和明の星女子編(1)
きょうは埼玉の女子校・浦和明の星女子を中心に見てみます。

四谷大塚の10月合不合のデータによると、女子の志望者数第1位。

毎年2000人を越える受験生を集めています。

P3P31urawaakenohoshi.jpg
PCT31urawaakenohoshi.jpg

埼玉のトップ女子校、バランスのとれた実績ということがわかります。

ただ上昇ベクトルがもうひと息であることがグラフ推移を見てもいえるでしょう。

東京のトップ女子校・桜蔭、女子学院と比較します。

P3P10ouin.jpg
P3P01joshigakuin.jpg

2PCT31-10akenohosiouin.jpg
2PCT31-01akenohosijg.jpg


80%偏差値は桜蔭が四谷大塚で6、首都圏模試で2

女子学院が四谷大塚で3、首都圏模試で1、浦和明の星より上。

首都模試は80%偏差値が高く出ているようです。

74はちょっと高すぎで、60台でも進路実績で上回る学校は

何校も見つかります。

そこはまたいずれ。



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進路実績推移グラフ2011-2017 | 13:30:00 | コメント(0)
進路実績チャート・サンプル比較・渋谷幕張編(1)
昨日のレーダーチャートに数値も入れてみました。

PCT14shibuyamakuhari2.jpg

さて初回の比較は渋谷教育学園幕張志望者から見て、2/1AM入試で

併願者の多い麻布です。

P3P20azabu.jpg
PCT20azabu.jpg

両校のチャートを重ねてみます。

2PCT14-20sibumakuazabu.jpg

四谷大塚、首都圏模試とも両校の80%偏差値の差は2

ですから、進路実績チャートもほぼ偏差値通り、といったところ。

ただし現役進学率は共学校の評価3と男子校の評価2では実質20%弱の差が

あることはふまえておくべきでしょう。

麻布を渋谷教育学園渋谷と置きかえてみると、

渋谷教育学園渋谷のグラフはこうなりますから、

P3P30shibuyashibuya.jpg
2PCT14-30shibumakushibushibu.jpg


チャートの重なりはこの程度です。

現役進学率の評価だけが渋谷教育学園渋谷は5と姉妹校の幕張よりも

まさっているようです。

80%偏差値を見てみると、四谷大塚、首都圏模試とも両校の80%偏差値の差は4で

まあこんなもんでしょう。

もちろん進路実績評価と80%偏差値が合致しないケースもありますから、

いろいろな組み合わせで見てみたいところです。



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進路実績推移グラフ2011-2017 | 17:55:00 | コメント(0)
オリジナル・進路実績チャートへ深化します
というわけで、ここまでの流れをなぞります。

国公立大(20大)、早慶上智、MARCHの合格者比率の

総合7年間平均値を補完するために分析し始めた、

現役進学率、直近値の加減速、国公立大のみの合格者比率、MARCH依存係数

という5つの要素を五角形のレーダーチャートにして表現することが

今回の試みの真の狙いです。

5つの要素は、トップに総合7年間平均値(ランク)、右回りに

現役進学率(評価)、国公立大のみの合格者比率(ランク)、

MARCH依存係数(ランク)、直近値の加減速(評価)と

レイアウトします。

こうすると、東大合格のために学校を選ぶ、というケースを除けば、

各校の最新の進路キャラが一目瞭然になるのでは?と思います。

現役進学率は国公立大のパフォーマンスと連動し、国公立大実績はMARCH依存度と

相関します。ところが実績校でも1要素ないし2要素は高評価にならないことが多く、

理想の正五角形にならないのがミソ。

上位校になるほど伸びしろが小さくなります。

現状ではランク=相対評価と(絶対)評価という区分がこのままでいいかどうかは

わかりませんが、大差はないと思うのでまずは進めます。

ちなみに現役進学率は男子校・女子校・共学校別にそれぞれのジャンルの

平均値に対しての評価としています。男子校と共学校、共学校と女子校など

別ジャンルで比較するときは注意ください。

2校以上を比較するときに、上下の重ねを変えながら見ると

より両校の特色が伝わるかな、ということですね。

7年間実績推移、現役進学率、直近値の加減速の平面表現と

明日以降は今回のオリジナル「進路実績チャート」を併用して、

ここまで何回かにわけて掲載したサンプル校を中心に再掲してみます。

さて、少しでも伝わりやすくなっていたら、お慰み。

渋谷教育学園幕張はこんな感じになります。

P3P14shibuyamakuhari.jpg
PCT14shibuyamakuhari.jpg


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進路実績推移グラフ2011-2017 | 13:15:00 | コメント(0)
MARCHで実績を稼いでいたのに、その得意分野で減速…
せっかくなので「MARCH多め」の分析をもう1回だけ。

総合実績で7年間平均値のTOP100の学校との差異を

2017年単年MARCH実績のTOP100と比較すると、

その特性がよくわかるかと思います。

進路実績上昇の兆候がMARCH実績に「まず」表れているのであれば、

差し支えないのですが、(意図的に)「MARCHだけ多め」は要注意です。

ここまでの流れで

7年間平均のTOP100ランク校で単年TOP100で漏れてしまったのは、

桐蔭学園、淑徳与野、城北埼玉、西武文理、茗渓学園の5校、

ではランクインした学校はどこかと言うと、

聖ドミニコ学園、東京都市大等々力、三輪田学園、大宮開成、

東京大学教育学部附属中等の5校と書きました。

これは国公立大、早慶上智、MARCHの総合評価での

入れ替わりです。

これをMARCHのみに限定するとどうなるか。

MARCHの単年実績でTOP100にランクインするのは…

三輪田学園
関東学院
東京都市大等々力
日本大学第二
渋谷教育学園幕張
桜蔭
東京大学中等教育
聖徳学園
浦和ルーテル学院
聖学院
聖ドミニコ学園
の11校。(学校の並びはMARCH7年間平均値の高い順、
つまり下に行くほど単年変動幅が大きい…学年規模の小さい学校の変動が顕著)

(MARCH7年間平均値)からのランクアウトは
西武学園文理
山脇学園
城北埼玉
巣鴨
獨協
跡見学園
暁星
白百合学園
多摩大学附属聖ケ丘
麗澤
実践女子学園
の11校。(学校の並びはMARCH7年間平均値の高い順)

渋谷教育学園幕張、桜蔭が単年でTOP100にランクイン、というのは異例ですが、

ランクイン11校のうち、4校は前記の「5校」と重複して

いることからもMARCHの伸びと総合の伸びは連動している

ようです。

残るランクイン7校のうち、高校募集校は5校ですが、

ここでは必ずしも高入生の頑張りでランクイン、とも言えない

学校が並んでいます。そこが読み取りの難しいところでしょう。

ランクアウトの11校は、3カテゴリー総合でランクアウトした5校との重複は、

西武文理、城北埼玉の埼玉2校のみ。

残りの9校のうち6校が高校募集のない完全中高一貫校

もっとも下げ幅が大きかったのは山脇学園でした。

ここで高入生が地味にMARCH実績を下支えしていることがわかります。

ちなみにそもそも総合7年平均値TOP100圏外で

MARCHの7年平均値TOP100にランクインしているのは、

大宮開成
自修館
山脇学園*
獨協*
跡見学園*
専修大松戸
恵泉女学園
江戸川女子
多摩大学附属聖ケ丘*
麗澤*
桜美林
淑徳
実践女子学園*
の13校。このうち*の学校がMARCH単年実績でランクアウトした学校です。
つまりせっかくMARCHで稼いでいたのに減速気味ということですね。

茗溪学園
成蹊
渋谷教育学園幕張
栄光学園
桜蔭
並木中等
麻布
聖光学院
駒場東邦
早稲田
開成
筑波大付属駒場
武蔵(進学)
の13校はそもそもMARCH実績に頼らずに総合実績TOP100圏内に
いる学校
になります。



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進路実績推移グラフ2011-2017 | 13:30:00 | コメント(0)
難関大合格実績の全体像→早慶上智vsMARCH比率(2)
前回の続きになります。

MARCH集中合格型とでもいえそうな、

MARCH÷早慶上智の値が2.5を越える18校が以下の通りです。

171106march_soukei18b.jpg
※高校募集のある学校

18校の中に、国公立大学合格比率が下位の学校が多いのかと思いきや、

国公立大ランクでTOP100圏外は

品川女子学院=112位、順天=108位の2校のみ。

女子校のほうは見事に高い現役進学率(7年平均がもっとも低い学校で

大妻多摩の89%)とリンクします。MARCHを多めに受けて、

延べ合格数も多いのでしょうか。

いっぽう高校募集のある共学校も目立ちます。

これと学力差が大きいように思われる公立中高一貫校で、

平均値より「MARCH多め」が説明できそうです。



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進路実績推移グラフ2011-2017 | 13:30:00 | コメント(0)
難関大合格実績の全体像→早慶上智vsMARCH比率(1)
国公立大学合格比率、やや国立・公立一貫校へ実績が偏っている以外は

伸びている学校はこの数字に表れていたと思います。

MARCHが伸びて国公立大の数字が動かない、ということが

あるなら、まだ実績校に至る前段階ということです。

またMARCHだけを動かす術もありそうです。

全カテゴリーの7年間平均、現役進学率、2017年実績の加速減速、

のほかに、「伸びているのはMARCHだけ」を看破するための要素、

国公立大合格比率の一覧の次は、総合TOP100の学校の

早慶上智vsMARCH比率です。

一見、これまでの要素の中でもっともマニアックな数値のように

思えますが、MARCHだけを取り上げて

「本校は難関大実績が伸びている」と主張する学校に出会うたびに

この値を確認してしまいます。

早慶上智>=MARCHとなっている進学校はわずかに28校。

早慶上智<MARCHである72校のうち、

MARCH÷早慶上智の値が1~1.25の間に14校

1.25~2の間に27校、2~3の間に25校、

3以上という学校が6校という分布です。

きょうのところは

早慶上智>=MARCHとなっている28校の一覧です。

171105marchi_soukei.jpg

・前年比で△MARCH減少校、▼MARCH増加校

・※高校募集校

県立千葉がここにランクインしていますが、ほかの公立中高一貫校は

国立大志向が強くても早慶上智<MARCHという傾向が出ています。

進学志向がフラット気味であることと、全体の学力差がやや開いているかも

しれません。現役進学志向も強めであることが考えられます。

いっぽうで、こちらの28校の中には、国公立大合格比率が30位以下の

学校が6校含まれます。

早稲田、雙葉、白百合学園、暁星、攻玉社、頌栄女子学院。

白百合学園は69位、頌栄女子学院は70位。

雙葉、白百合学園、暁星については系列小からの進学者も多く、

学力差が大きいのかもしれません。

当然ですが、早稲田の場合はMARCH進学には関心が薄いこと、

攻玉社、頌栄女子学院は特に早慶上智への志向が強い、合格力が高いことが

要因でMARCH実績が低いということではないようです。



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進路実績推移グラフ2011-2017 | 13:30:00 | コメント(0)
【国公立大合格者比率】TOP51~(2011-2017)
さて、きょうは国公立(20大学)合格者比率の後半。TOP51以下の一覧です。

ここは総合ランクTOP100以内の学校で論じていますから

TOP50では問題はなかったのですが、徐々に下位になるにしたがって、

難関私大との合格バランスが偏った学校が登場します。

難関私大を加えた総合ランクではTOP100でも、国公立大だけで並べると、101位以下という

学校が8校カウントされました。

kokudai2011-2017c.jpg
kokudai2011-2017d.jpg

国公立20大学=東京、京都、一橋、東京工業、北海道、東北、大阪、筑波、千葉、埼玉、東京外国語、東京学芸、東京農工、東京藝術、東京医科歯科、電気通信、首都大学東京、お茶の水女子、横浜国立、横浜市立

例えば茨城県内の学校では筑波大合格者が多く、都内の難関私大は少なめだったりします。

(茨城大学はカウントされていません)

つまり共立女子以下は相対的に私大志向が強いということが言えます。

推移の%については10%を下回ってしまうと変動幅の評価がどんどん甘くなってしまうので、

細かく掘り下げることは避けたいと思います。



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進路実績推移グラフ2011-2017 | 13:30:00 | コメント(0)
【国公立大合格者比率】TOP50(2011-2017)
いままで国公立大学単独の合格者比率は抜き出しては集計していませんでした。

国公立大といっても、主要20大学に絞った集計ですが、

MARCH実績だけを抜き出して、自ら「難関大実績を伸ばしている!」と

主張する学校が多くなってくるとするなら、

バランスよく各カテゴリーを見極めないといけません。

依然世間としては東大合格者だけに注目する風潮にあったり、

難易度のあまり高くない公立大学合格者数で「国公立大合格」を水増ししたりする

学校もときどき見かけますが、この統計である程度は紛れの部分は

そぎ落とすことができるでしょう。

kokudai2011-2017a.jpg
kokudai2011-2017b.jpg

国公立20大学=東京、京都、一橋、東京工業、北海道、東北、大阪、筑波、千葉、埼玉、東京外国語、東京学芸、東京農工、東京藝術、東京医科歯科、電気通信、首都大学東京、お茶の水女子、横浜国立、横浜市立

それにしても見事に国立中や公立中高一貫校が上位に来ますね。

そして男子校がはっきり優勢です。

現役進学率を多少犠牲にしても国公立志向が強いのが男子校の一般的な傾向と

いえます。

また実績がまだ7年間揃っていない学校もこの中に入れていますが、

この数値で今後大幅にダウンすることも考えにくいですから、

東大合格者は別にしても国立中・公立中高一貫校は国公立志向が

強いこともわかります。

TOP50では、2017年単年実績が2011-2017の7年間平均を上回っている学校が20校。

そのうち自己ベストをマークした学校はわずかに2校、でした。

また国公立大の不振校は先の「推移ベクトル下降」とも

きっちりシンクロしているようですね。



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進路実績推移グラフ2011-2017 | 13:30:00 | コメント(0)
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