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北城洋一

Author:北城洋一
受験情報誌の編集長として16年。並行して受験情報サイトをプロデュース。その後、2015年夏からフリーに。誰でも当事者のときは必死なのに、過ぎてしまえばすっかり他人事?場合によってはわが子の受験なのに他人事? 最近は学校さえもそんな「ライトな保護者」にあわせて、表面的な誠実さで生徒募集してるとか。利害関係、オトナの事情があるから、誰もそれをストレートには言えないか。ん?言ってみる?

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【最新進路実績7年間推移】学校別・第37回=海城
きょうは東京の男子校・海城を分析します。

開成・麻布・武蔵、そして駒場東邦に次ぐクラスの上位校ですが、

入試が2月1日と3日の2回あるため、特に2回めの入試には

上位生の併願校として、受験者数は2回計で毎年1200~1400名と

人気を集めています。

2011年に高校募集を停止して完全中高一貫校になり、

進路実績の推移にもその影響が表れているように思われます。

(以下推移グラフ、有料コンテンツ)


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進路実績推移グラフ2010-2016 | 08:30:00
【週末記事】このままでよいのか…どうすれば正しく判断できるのか?
【週末記事】なんですが、いろいろ展開を迷うところです。

中学受験においても個人差は大きいと思います。

いつも言っているように「その人にとってのベスト」と

「自分にとってのベスト」は違うのです。

そのいっぽうで、こっちよりこっちがベターという普遍的な

法則も存在します。

ですからどの立場から「これはゼッタイ!」と主張しているかが

ポイントなのだと思います。

特定の立場からなら「ゼッタイ」はあると思うのですが、

想定外の例外的な立場から言えば絶対でもなんでもないケースは

よくあります。

サッカーの本田圭佑選手がチーム移籍の際

「常に想定外を想定している」というコメントを

発したのが印象深いのですが、8割がた正解、しか

追い求めることは不可能な気もします。

それにしても考えない人は例外です。

自分の立場も相手の立場も考えずに行動しているとすれば、

正確な判断が下せないのも道理でしょう。

その結果、失敗しても学ばない可能性が大です。

こんなことがありました。

とある公園でした。

かなり入り組んだ地形で、まっすぐな道がまったくない

傾斜地に設計された場所でした。

地図を見ながら迷っている中高年の女性の二人連れが

いたので声をかけました。

観光客で駐車場のバスまで戻りたいようでした。

まあその持っている地図そのものがわかりにくいのですが

地図には「P」という文字が2か所ありました。

正面の駐車場と裏口の駐車場。

「正面の駐車場へ行きたいのですか?」と聞いたら

うなずきます。

「じゃあ、逆方向ですよ。あっちですよ」と教えました。

自分は地図見が得意なので、方向音痴さんの気持ちはわかりません。

方向音痴の極意?は「自分はダメだ、わからない」と思考&観察

を放棄することから始まると思ってます。

10分後、この2人連れは裏口へ向かって坂を下りていました。

「正面はそっちじゃないですよ。逆ですよ」

おばちゃん二人は「あ、さっきのオジサン…」

普通ね、道を教わった人をオジサン呼ばわりしないと

思うんですけどね。

おばちゃんの片割れ、「ほーら、やっぱり違ってた」。

もうひとり「でもPって書いてあるよ」

だからあ、駐車場は正面を裏口の2か所でしょう。

はっきり言ってバカが2人。

どこへ行きたいのか=バスへ戻りたい。

そのためにはどんな情報が必要???

正面から裏口に向かって傾斜している地形ですから、

傾斜を下ったらどんどん正面からは遠ざかります。

何も考えていません。

「真逆の方向に歩いていますよ!」

これは最高のサジェスチョンだと思いますが、

それを聞いた時点で「正方向」がどっちか目安を立てずに歩きだす

時点で大ポンコツです。

だから言いました。「あなたたち、人の話をちゃんと聞きなさい」

ここは青木ヶ原の樹海ではありませんよ。

道は複雑でも管理事務所も広場もある公園です。

言ってもわからない人。言わないほうがいいのかも、と迷います。



次は空港で。出発ゲートの脇にドコモのロゴの入った充電スタンド。

自分がAC電源を使っていると、おっちゃんがきて

となりでスマホの充電を始めます。「出発時刻」まで20分。

旅先に備え、急速充電?

すると奥方が近づいてきて「何してんの?」

「充電」

「あら、ドコモじゃないの」

AC電源(&USBジャック)にドコモもAUもないですよ、奥さん。

ドコモがスポンサーになって場所を提供しているだけでしょう。

出発時刻まで20分ということは搭乗開始まで10分足らず。

「充電してんだ…」

ふうん。まあいいけど。バッテリ残量が厳しいなら、

しないよりしたほうが、常にまし。

強引にまとめると、人間、不慣れな行動には弱いわけで、

見た目でイージーに判断することが多いようです。

これからますます進む高齢化の時代に、

こんな中高年に何かを感じることもなくなるんですかね。

自分がそうなっても気づかない認知症にいつかはなるのか、

危機感を感じています。

人生経験を活かすというより…年を重ねて

無分別化していく芽は年齢で突然生まれるわけじゃないと

思います。

この道でほんとうによかったのか…。常にそこじゃないかと。



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ブログテーマ共通 | 08:00:00 | コメント(0)
「第一志望」…大切にしながらも固執しすぎない
あたかもそこへ誘導しているかのようなPVの動き、注目度ですが、

できるだけ気にしないように進めたいと思います。

明日の【週末記事】でもっと高飛車口調で言い切る、かもしれませんが(笑)

あくまで混乱しつつある小6受験生の保護者をさらに混乱させようという意図は

ありませんから、すでに迷い・不安に包まれている小6保護者の方は

この記事、避けてくださいね。

まあ言い換えますと、10月の時点で、そこまでの心理状況なら

かなり危ないです。

簡単に言うなら、第一志望にもいろいろある、というとです。

見かけの第一志望、ホンネの第一志望。

心の第一志望。隠し第一志望。理想の第一志望。現実の第一志望。

これは、会場テストでデータ集計をする際、便宜上であれ、

なんであれ、1、2、3、4、5と順位を決めて

記入しないといけない。それだけです。

ちょうどいい目標校を第一志望にしている場合は別ですが、

キタシロはここでの第一志望への過度なこだわりは禁物だと思っています。

しかしながら、小6の現時点まで進んできた過程で

「いまさら遅い!」ケースもあるので、

ここで下手にリセットしないほうが、結果が出る場合もあるから悩ましいわけです。

迷いながらも「突っ走る」ことだけ意識していたほうがいいケースもあります。

あまりにケースバイケースで言い切ることはできませんから。



男子校であれ、女子校であれ、共学校であれ、

こんな一貫教育をしてくれて、将来にこんな多様な進路を見せてくれて、

のちのちの人間力、人間関係構築力に絶対役立つ…そんな学校を

選ぼうということでよいのかと思います。

ただし、そういう学校は入試がそこそこ難しいわけです。

入りやすくて、教育の質が高く、わが子の能力をさらに伸ばす…。

スポーツや芸術の才能は別ですが、そこそこ難関大学進学を

将来のイメージに置いているならば、そんな都合のいい掘り出し物の

学校はまずないと考えましょう。

もしそういう学校が見つかったなら「疑った」ほうがいいと思います。

受験者数上位のリストをお見せした

(10/19の記事「人気の東京私立一貫校、上位へ集中の実態についての検証」)のでわかると思います。

重複志願者ではなく(特待目当て?上位クラス目当て?の)重複受験者が

多い学校もあるでしょう?

小6保護者がこのラインナップで、偏差値を併記しないと

不自然な校名がさっぱりわからないようではあぶないです。

いや学びの原則としては、わからなかったら調べればいいだけですから、

その能力のないようでは、いよいよです。



話を戻します。

ベースの偏差値を上げることはそれなりに重要です。

首都圏模試の平均偏差値50のままでは80%偏差値で60を超える学校に

合格するのは奇跡に近いです。

でもなぜ平均偏差値が50なのかの内容を知っていれば、

競争倍率が成立しているそこそこの学校へ滑り込める可能性は

50%以上あると思います。

そこからはしっかり目標校を見据えた対策あるのみでしょう。

まずは基礎力レベルを上げる。教科内の苦手分野を見極め、

志望校が出題している分野はことごとく塗りつぶす。

そうしてまっすぐ進んでいけば、会場テストの偏差値がそこまで

伸びなくても特定の学校への合格力はついていくわけです。

ただそれが途中で確認できないから不安になります。

会場テストの結果がその学校の80%偏差値を大きく超えていたほうが

数字が見えて安心する。

でもそんな受験生はほんのほんの一握りで

大きく超えすぎて、

「もっと難関でも受かりそう」とハードルを上げて失敗する場合もありますから。

結局最短距離は第一~第三志望校群の出題内容に合わせた、

絞り込んだ内容でラスト1~2か月を追い込んでいく。

点数に差がつく教科は差をつけられないように、得意教科はしっかり得点源に

なるように磨き込む。時間と効率を意識して集中してやる。

当然塾での勉強と家庭でのフォローは息をあわせないといけませんから、

あまりに塾にまかせっぱなしでは話になりません。

会場テストのときに書く志望校との偏差値ギャップに悩んで不安がるのは

気持ちはわからなくないですが、ただただ寄り道です。

本人の正直な手ごたえを大切にしていく。

今からプレッシャーをかけすぎない。

直前になれば否が応でも緊張度は上昇しますからね。



とにかく

見かけの第一志望、ホンネの第一志望。

心の第一志望。隠し第一志望。理想の第一志望。現実の第一志望と

いろいろあるわけで、

会場テストごとに違う学校を書いてみて、偏差値ギャップを

測るのは無意味だということです。ほんとうにほんとうにダメなら

最後の最後に第二志望以下を繰り上げればいい、だけです。

そのときに「あきらめちゃった」と本人が強く強く思いすぎる

ようなら、それまでにあまりに第一志望だけを強くすりこみすぎた

結果でしょう。そこまでならダメもとでも入試日程を1回分消費すべきです。



特定の一校に対して合格すれば100、不合格ならゼロ。

これは中学受験を単なるギャンブルととらえているにすぎません。

価値ある学校群の中からご縁のある学校に…。

保護者は柔軟な姿勢とともに入念な学校選びを経て、

小6のこの時期へ進んできている、とそういうことだと思います。

小5以下でこの「1年後」をちゃんと理解していれば、

成功率?は30%はアップするのではないでしょうか?



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問題は保護者の「覚悟」 | 07:00:00 | コメント(0)
【最新進路実績7年間推移】学校別・第36回=吉祥女子
きょうも東京の女子校です。

吉祥女子。

桜蔭、女子学院、雙葉、豊島岡女子学園に次ぐ、

進学校として鴎友学園女子と並んで実績も右肩上がりの

学校です。

まあ、あらためて言わずとも偏差値表の上から、

その人気ぶりはわかるかと思います。

入試の回数は3回で、2016年の延べ受験者数は

1512名。2007年の1572名についで多くの受験生を集めました。

かつては偏差値上も接近している鴎友学園との併願者も

多かったのですが、近年はきっちり棲み分けが進んでいるようです。

ただ、16年春から鴎友の入試回数が3回から2回に減ったため、

鴎友学園志望者の中に2月4日の吉祥女子の3回めを視野に入れている

受験生もわずかながらいるようです。

さて実績推移グラフです。

(以下推移グラフ、有料コンテンツ)



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進路実績推移グラフ2010-2016 | 06:45:00
中学受験…意外と残酷なシステムかもしれません
一昨日の記事がどストレートかつ過激なオチになってしまいました。

こういう内容になるほど注目を集める、というのは

あまり好ましくない傾向だと思っています。

すべての保護者にご理解いただけるはずはないと思っていますが、

やっぱり一人でも多くの受験生が夢と希望を持って

中高一貫校に進学してほしいと思っています。

多くの場合、

どんな学校に入学しても、それなりの満足度は得られるものですから、

だいたいは中学入試が終わってホッとして肩の荷が下りた状態になります。

そして大学付属校以外は大学受験の6年後になって、ハラハラドキドキ

気をもむことになるわけですが、もう高校3年生にもなると、

保護者が横からああだこうだ言っても、さほど気にも留めないものです。

そのときに自分で実に多様な選択肢の中から判断して

選び取れる能力を身につけていれば御の字ではないでしょうか?

ただし、受験→合格→入学までの過程であまりに親子間で「負のドラマ」が

展開され過ぎるとそのダメージ回復に多くの時間を費やすことになり、

とても不幸です。

次のようなエピソードを聞く機会は確かにめったにないのですが、

山の手の某女子校でこんな話を聞いたことがあります。

ブログにかつて書いた内容ですが、

第一志望、第二志望に夢破れて不本意ながら入学してきた生徒さんの

比率が高く、中学3年間かけて自信を回復させ、高校へ送り出してあげるために

こんな取り組みをしている…という内容でした。

お粗末ながら「こんな取り組み」の部分は何かのノート交換だった気がするのですが

すっかり忘れてしまい、

「不本意ながら合格した生徒の自信回復に学校が汲々としている」

「3年かけて高校に送り出す」

この2点が衝撃的でした。

中高一貫校なのに「高校に送り出す」???

知らずにそんな学校に入ってしまったら、ちょっとショックかもしれません。

徒歩圏のその学校でいいよ、みたいな滑り止め校の決め方もあったのかもしれませんが、

滑り止めだったけど、面倒見のいい学校に拾ってもらった…という感想を

持ちたいものです。

ですから不本意ながら滑り止めの学校をもう1校選ぶ!という場面で

妥協は禁物です。

ホンネのホンネを言えば個人的にはそこへ入学するぐらいだったら、

公立中へ行って、都立(県立)の上位校目指したほうがいいかも?

という部分もあるのですが、怖いのは

「あのお宅、中学受験してたけど、どこへ入ったのかしら?」という

他人の目が気になることでしょう。

世間の目は厳しくああだこうだ、言うものです。

○○ちゃんは○○中、○○ちゃんは○○学園。

あれ?○○ちゃんはどこかしら?

中学受験をするために塾へ通っているのはヒミツにはできないわけ

ですから、とにかくどこかへ入っておけ…こうなりますし、

中堅以下の学校はそれで食べているわけです。

進路実績の有望さで募集をし続けているわけではありません。

その意味では中学受験はかなり残酷なシステムだと

思います。

そうまでして…の部分を保護者もしっかり覚悟して

わが子の将来のためになる、時間を無駄にしない、

そんな選択をしていきたいものだと思うのです。

あれ?別にまとめるつもりはなかったのですが、

なんだかいつもこうなります。

再度「第一志望」へ話を戻さないといけませんね。

どうもこの話題は「併願校」→「受験校」→「入学校」

に隣接しているので、独自ドメインブログ

と話がかぶってしまっていけません。



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問題は保護者の「覚悟」 | 08:55:00 | コメント(0)
【最新進路実績7年間推移】学校別・第35回=共立女子
今回はひきつづき東京の女子校で共立女子を分析します。

同じ千代田区の伝統校ということでは一昨日紹介した

大妻と似た傾向の学校です。

入試は3回で受験者数は1000名前後。

2016年の受験者数は1061名で、2007年には1632名でしたから、

ここ2、3年はやや落ち着いているようです。

首都圏模試センターによれば

2月1日入試の偏差値は大妻がわずかに上回っていますが、

直近の進路実績、特に私立難関大の合格実績は

かなり接近していることがわかります。

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進路実績推移グラフ2010-2016 | 09:05:00
第一志望校…考える時間はたっぷりあったはずなのに保護者の油断?
きょうの記事は今の時期の小6生の保護者にはあまり

読んでほしくありません。

どちらかというと小5以下の受験生の保護者に読んでほしいと

思っています。

実際の併願作戦についての心構えは

独自ドメインブログで展開していますので、

そちらをじっくりお読みいただければ、と。

★独自ドメインブログ中学受験DEEP-INSIDE 2016-17

さて、

長い間、第一志望校と決めて頑張ってきたのに、

なかなか偏差値が伸びてこなくて、やっぱり合格は無理そう。

このままでは受験校を変えなきゃいけない?

そんな不安・悩み、実は多くの受験生・保護者が経験します。

中学受験に臨む、手順が少し狂っただけで、ボタンのかけ違いが

最後まで続くのです。

キタシロが思うには、最初の「なぜ中学受験をするか」に

正面から向かわないまま進んできた結果じゃないかと。

ただし、「なぜ中学受験をするか」は単独で

「○○だから」と簡単に答えが見つかる問いでもないと思うのです。

継続的に考えることで、わが子の将来像が少しずつはっきりしてくる。

でも、明確に決まることもありえません。

モチベーションを高めるには明確な目標を定めること。

よく中学受験をスタートするにあたって、塾側は

「じゃあ第一志望校を決めて、その学校への合格を目標にしましょう」

とアドバイスしてくれます。

ここで

「せっかくだから最難関校を第一志望に!」と考える保護者がいるわけです。

せっかくだから?

ポイントはここです。

最難関校を第一志望にする前に、そこまでの困難な道のりを測って、

あえてそこを行く…そのチャレンジ精神は尊いと思いますが、

せっかくだから、東大へたくさん合格者を出しているあの有名校を

第一志望に据えよう…こう安直に考える場合が意外に多いように思います。

第一志望を決めるのはいつか。

データによれば当然ながら、最初に第一志望が決まり、第二、第三と徐々に

決まっていくのが普通です。第二志望、第三志望は

小6の夏以降に決まるケースも珍しくありません。

しかしながら、志望校は意外にこれもくるくる変わり、小6秋の志望校は

最終受験校とは違っていたりします。

こうなってくると心理的に「第一志望だけは貫きたい」という心理が

はたらきます。

つまり最初に第一志望を決めるのにどれだけ熟慮したかと、

第一志望への最終的なこだわりはさほど相関しないということが言えます。

そして、直前の会場テストの偏差値を目の当たりにして

「第一志望だけは貫きたい」の気持ちが揺らぎつづけるということです。

簡単に言えば、中高一貫校でこんな教育を受けさせたい、というより先に、

進路実績な優秀な○○中高に受かりたいという気持ちが隙を生む、

ということがいえるわけです。

さらには「高校受験を回避する」「大学受験を回避する」だけが目的の

中学受験であるなら、会場テストの偏差値で怖気づいた場合、

当初の回避目的が達成できればよし、になってしまいます。

さらに言うなら、ここで中学受験断念で公立中進学では

ここまで塾にかけてきた教育費が無駄になる、という無念さも

頭をもたげてきます。

そうなるとまあ見事なボタンの掛け違え。

いったい誰のための中学受験?という結果に終わります。

保護者の自己満足のための中学受験…なら最悪ですよね。



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問題は保護者の「覚悟」 | 08:10:00 | コメント(0)
【最新進路実績7年間推移】学校別・第34回=大妻
きょうは東京の女子校・大妻を分析します。

上位TOP100(TOP75)の中から受験者数1000名を

超える学校を優先して分析していますが、

神奈川はすべて紹介しおわりましたので、

ここからは東京の学校が続きます。

大妻の入試回数は3回。

2012-2015の4年間は受験者数が1000名を割っていましたが、

16年春には再び4桁に復帰しました。

中堅上位の女子校らしい進路実績であるという

ことがグラフを見てもわかりますが、

そこで満足するのかどうか。

今後の進学ビジョンをどう描いていくかが気になります。

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進路実績推移グラフ2010-2016 | 10:10:00
【週末記事】コミュニケーションは人間の「本能」ですが?
【週末記事です】

先週は写真の話をしたと思います。

ちょっとそのつづきから。

最後のほうはけっこう「猛毒」なので、

時間のない人はここで読むのをやめていただいたほうが

懸命です。

さて、

撮った写真で何を伝えたいのか?

そう問いかけたとしても、撮影する行為自体が好きな人もいます。

撮った写真を自分だけでこっそり楽しむ、そういう趣味もあるでしょう。

写真も自己満足です。

それで何かを伝えようとすれば、技量が必要です。

ひとめみてインパクトがある写真は

レアな瞬間を切り取ったものでしょう。

偶然もあるかもしれませんが、

撮影者がこれは撮りたい!と判断してシャッターを押さなければ

成立しません。

ところがその「レアな瞬間」は人によって判断が違うから

クセモノなのだと思います。

お爺さんが孫の笑顔を撮る。なんていうのは限りなく主観的な

画像でしょう。かわいい瞬間を切り取りたい心理は人間の本能ですから。

100506ezoshima.jpg

ね、かわいいでしょ?と共感してもらいたい。

それは自分もわかります。

夕陽がきれいだ、と思ったら構図も考えずにシャッターを押してしまう

そんな直感的なケースもあるでしょう。

151002akashikaikoubrg.jpg

それらすべては誰かに見せるために撮っているのかというと

違うのだと思います。

他人に何かを伝えるための写真には客観性が必要だと思います。

レアな瞬間を判断するためには経験値が必要だというわけです。

さて文章も似たようなものでしょう。

キタシロも人のことは言えませんが、日々更新のブログですから、

推敲された文章であるとはとても言えませんが、

単なる自分が残したい記録=日記なのであれば、

客観性は求められません。

ところがそれを他人に読んでもらうことを前提にしているので

あれば、伝えたい内容のないブログは見事なゴミ=無価値なのだ

と思います。

自分は伝えたいが、読み手は何も受け取らないのだとしたら

残念なことですが、なぜか世間には伝えたいことのないブログ、

伝えたいことがあまりにありふれたブログが多いのです。

友だちどうし、身内だけが読んでいる…そんな意識で書いている

場合もあるでしょう。

ブログもツイッターもインスタも誰でも気軽に発信できる

ツールですから、こうして垂れ流されている情報は無限にある

わけです。

たまに「あなたが何を言いたいのかわからない」という

コメントを受け取ることがあります。

かなりの長文を読んだ結果、本当にわからないのであれば、

「読解力がない」のだと思います。

わざわざそれを書き手に伝えてくる人の立場は何?

とも思いますし、そこから何らかの展開を望むのか?

とも思います。

もちろんシンプルにわかりやすく書いていないので、

メッセージがたどりつかないということも言えるでしょう。

通りすがりでその記事に遭遇して流れが見えない、

ブログ主の立場が理解できない、という可能性もあります。

ただこちらとしてはシンプルに表現しすぎて、

どストレートに相手を傷つけることもありますから、

オブラートに包んで表現するあまり、

結局白なの?黒なの?という記事にもなったり

しているのではと思うのです。

ほら、ここまで読んだら、きょうは何が言いたいの?

とイラッとする人がいるでしょう(笑)

キタシロは受験情報誌編集長の立場ではストレートに

言えなかった内容をここで表現しているつもりです。

うまく伝わっていないかもしれませんが、

例えばブログにわが子のダメさ加減を書く神経は理解できないのです。

100%わが子がそれを読まない確信を持っている時点で

ダメ親全開かもしれませんよ。ネットの世界は広いですから。

百歩譲って、本人にとって

それがストレス解消になるのかもしれませんが、

それを不特定多数に読んでもらいたい神経も信じられません。

ランキングに参加しているということは

自分の存在を誰かに知ってほしい、ということですから。

だってそれを書きたいんだもの…。

もしそこで実際に共感が広がっているのなら、

客観性を持たないものどうしの共感でしょうか。

ストレスを吐き出して、気分一新、

わが子の志望校合格へまっしぐら、なのであれば

言うことはないのですが、果たして…。

さすがにこれ以上はムリです(笑)



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【最新進路実績7年間推移】学校別・第33回=城北
きょうは東京の男子校・城北です。

かつては御三家クラスの併願校として人気でした。

受験者数が2000人に迫る年もありました。

16年春は、1111名で前年より9%減。

最後に足を運んだのは6、7年前になるかと思いますが、

当時感じた不安はグラフを見ると見事に顕在化していますね。

7年間で自己ベスト更新が、計5回。国公立大、早慶上智、

MARCHとまんべんなく更新していますから、たまたまこの2年が

低調なだけ、だといいのですが。

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